第16回を迎えた今年は、全国28都府県から5,687点の応募をいただき、入賞入選作品3,915点を展示しました。この他、特別企画として「但馬の四季」をテーマとした絵手紙105点も展示しました。
12日(土)には、兵庫県立八鹿高等学校、豊岡高等学校の各書道部のみなさんによるパフォーマンス書道や上位入賞者による書の実演を行いました。また今回、初となるクラシックミニコンサートを開きました。最終日には但馬地域地場産業振興センターにて表彰式を執り行いました。
| ○ |
会期 平成28年11月11日(金)〜11月13日(日) |
| ○ |
会場 豊岡市立総合体育館 |
(作品をクリックしていただくと画像が大きくなります。) |
| 一般の部 |
|
|
文部科学大臣賞 |
正垣 翠泉 |
|
ふるさとの潮の遠音のわが胸にひびくをおぼゆ初夏の雲 他一首
|
|
|
仲田光成記念賞 |
野崎 隆子 |
|
| 浅みどり花もひとつにかすみつつ朧に見ゆるはるの夜の月 |
|
|
兵庫県知事賞 |
岸本 慎平 |
|
沖の汐風吹きあれて白波いたくほゆるとき、夕月波にしづむとき、黒暗よもを襲ふとき、空のあなたにわが舟を導く星の光あり(土井晩翠)
|
|
|
兵庫県教育委員会賞 |
中島 京子 |
|
いづかたになきて行くらむほととぎすよどの渡りはまだ夜ふかきに
|
|
|
神戸新聞社賞 |
前田 疎風 |
|
浅緑糸よりかけて白露を玉にも貫ける春の柳か(古今集) 他一首
|
|
|
但馬文化協会長賞 |
村松 幸鳳 |
|
道もなし宿は木の葉に埋もれぬまだきせさする冬ごもりかな
|
|
|
豊岡市長賞 |
野島 トシ子 |
|
百敷やふるき軒ばのしのぶにも猶あまりある昔なりけり(順徳院)
|
|
|
豊岡市長賞 |
山本 佳世 |
|
| 年くれぬ春くべしとは思ひ寝にまさしく見えてかなふ初夢(西行)他二首 |
| 高校生の部 |
|
|
兵庫県知事賞 |
上杉 純 |
|
| 秋かぜの吹きにし日より音羽山みねのこずゑもいろづきにけり |
|
|
兵庫県教育委員会賞 |
元松 真美 |
|
| ねのほのべにいでゝけふほきつれば…(部分) |
|
|
神戸新聞社賞 |
羽野 沙耶 |
|
| 鴻翔 玄武洞 こうのとり 城崎温泉そして仲田光成先生宇野雪邨先生森田子龍先生但馬三大偉人と称された精神を私たちは受け継いでいきます |
|
|
但馬文化協会長賞 |
家木 瑠璃 |
|
| 由良の門を渡る舟人梶緒絶へ行方も知らぬ恋の道かな(曽禰好忠) |
|
|
豊岡市長賞 |
松永 依瑠 |
|
| 青柳の糸縒りかくる春しもぞ乱れて花のほころびにける |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 審査委員長 |
田宮 文平 氏 |
|
|