○豊岡市消防吏員の服制に関する規則
平成17年4月1日
規則第151号
(趣旨)
第1条 この規則は、消防組織法(昭和22年法律第226号)第16条第2項の規定に基づき、消防吏員の服制に関し必要な事項を定めるものとする。
(服制)
第2条 消防吏員の服制は、別表によるものとする。
第3条 勤務の性質その他特別の必要がある場合は、消防長は、前条の別の特例を定めることができる。
(その他)
第4条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、消防長が定める。
附則
この規則は、公布の日から施行する。
附則(平成18年9月28日規則第74号)
この規則は、公布の日から施行する。
附則(令和2年8月21日規則第55号)
この規則は、令和2年9月1日から施行する。
別表(第2条関係)
消防吏員の服制
冬帽 | 色 | 濃紺 | |||
製式 | 男性 | 円形とし、前ひさし及びあごひもは、黒色とする。 あごひもの両端は、帽の両側において金色金属製消防章各1個でとめる。 形状は、別に定める。 | |||
女性 | 円形つば型とし、帽の腰まわりに、濃紺色又はその類似色のリボンを巻くものとする。 形状は、別に定める。 | ||||
き章 | 銀色金属製消防章をモール製金色桜で抱擁する。 台地は、濃紺色とする。 形状及び寸法は、別に定める。 | ||||
周章 | 男性については、帽の腰まわりには、黒色のななこ織を巻き、消防司令以上の場合には、じゃ腹組金線及びじゃ腹組黒色線を、消防司令補の場合には、じゃ腹組黒色線を巻くものとする。 形状及び寸法は、別に定める。 | ||||
夏帽 | 色 | 紺 | |||
製式 | 男性 | 円形とし、前ひさし及びあごひもは、紺色又はその類似色とする。 あごひもの両端は、帽の両側において金色金属製消防章各1個でとめる。 天井の両側にはと目をつけ、通風口とする。 腰は、藤づるあみとし、すべり革には、所要の通風口をつける。 天井の内側には、汚損よけをつける。 形状は、冬帽と同様とする。 | |||
女性 | 冬帽と同様とする。 | ||||
き章 | 冬帽と同様とする。ただし、台地は紺色とする。 | ||||
周章 | 男性については、帽の腰まわりに、紺色又はその類似色のななこ織を巻くものとする。 | ||||
アポロキャップ | 色 | 濃紺 | |||
製式 | メッシュ素材とする。 前面中央部に消防本部名が認識できる表示をつける。 形状は、別に定める。 | ||||
防火帽 | 保安帽 | 色又は地質 | 銀の焼付け塗装とし、強化合成樹脂の材質とする。 | ||
製式 | かぶと型とし、内部に頭部の振動を防ぐ装置をつける。 前後部にひさしをつけ、あごひもは、合成繊維とする。 帽体に内蔵式の無色透明の顔面保護板をつける。 帽体の両側面に消防本部名を表示する。 形状は、別に定める。 | ||||
き章 | アクリル系合成樹脂素材でシールタイプの消防章とする。 | ||||
周章 | 帽の腰まわりに、1条ないし3条の赤色の反射線をつける。 | ||||
しころ | 色又は地質 | 黒で防炎性、防熱性及び防水性を有する織物とする。 | |||
製式 | 取り付け金具により保安帽に付着させるものとし、前面は、両眼で視認できる部分を除き閉じることができるものとする。 後部に所属を明示できるようマジックテープをつける。 形状は、別に定める。 | ||||
安全帽 | 色又は地質 | 白とクリアの焼付け塗装とし、強化合成樹脂の材質とする。 | |||
製式 | ヘルメット型とし、内部に頭部の振動を防ぐ装置をつける。 あごひもは、合成繊維とする。 帽体の両側面に消防本部名を表示する。 形状は、別に定める。 | ||||
き章 | 合成樹脂素材で銀色メッキ加工の消防章とする。 | ||||
周章 | 防火帽と同様とする。 | ||||
冬服 | 上衣 | 色 | 冬帽と同様とする。 | ||
製式 | 前面 | 男性 | 折りえり胸部は、二重とし、消防章をつけた金色金属製ボタンを2行につける。 形状は、別に定める。 | ||
女性 | 打ち合わせを右上前とするほかは、男性と同様とする。 | ||||
階級章 | 黒色の台地とし、上下両縁に金色ししゅう状を施し、中央に、平織金線及び銀色消防章をつける。 階級章は、右胸部につける。ただし、消防長の職にある者は、これをつけないことができる。 形状及び寸法は、別に定める。 | ||||
消防長章 | 銀色の台地とし、金色線3条及び黒色線2条を配し、中央に、いぶし銀色の桜葉及び銀みがきの桜花で囲んだはめ込みの金色消防章を配する。 消防長章は、階級章の上部につける。 形状及び寸法は、別に定める。 | ||||
そで章 | 黒色しま織線1条に消防司令補以上は、じゃ腹組金線1条を、消防士長は、じゃ腹組銀線1条を表半面にまとい、その下部に消防司令以上の場合には、金色金属製消防章をつける。 形状及び寸法は、別に定める。 | ||||
えり章 | 左えりに、豊岡市章を描いた銀色消防章バッジ1個をつける。 | ||||
下衣 | 色 | 上衣と同様とする。 | |||
製式 | 男性 | 長ズボンとする。 形状は、別に定める。 | |||
女性 | 長ズボンとする。 形状は、別に定める。 | ||||
夏服 | 上衣 | 色 | 淡青 | ||
製式 | 前面 | 男性 | シャツカラーの長そで又は半そでとする。 淡青色又はその類似色のボタンを1行につける。 形状は、別に定める。 | ||
女性 | 打ち合わせを右上前とするほかは、男性と同様とする。 | ||||
肩章 | 外側の端を肩の縫目に縫い込み、えり側を淡青色又はその類似色のボタン1個でとめる。 | ||||
下衣 | 色 | 夏帽と同様とする。 | |||
製式 | 男性、女性とも冬服下衣と同様とする。 形状は、別に定める。 | ||||
防寒衣 | 色 | 濃紺 | |||
製式 | ジャンパー型とし、背面上部に消防本部名を表示する。 前ファスナー式、下前立ての雨除けマジックテープとめ、両腰に各1個のファスナーとめポケットをつける。 形状は、別に定める。 | ||||
活動服 | 上衣 | 色 | 濃紺とし、えり、肩及び背面上部にオレンジ色を配する。 | ||
製式 | 長そでとし、胸部左右に各1個のふた付きポケットをつける。 背面上部に消防本部名を表示する。 用途に応じ、通気性、難燃性、強度、帯電・静電防止等の機能性に配慮する。 形状は、別に定める。 | ||||
下衣 | 色 | 濃紺 | |||
製式 | 長ズボンとし、両ももの側面及び右後方に各1個のふた付きポケットを、左後方に1個のポケットをつける。 用途に応じ、通気性、難燃性、強度、帯電・静電防止等の機能性に配慮する。 形状は、別に定める。 | ||||
防火衣 | 上衣 | 色又は地質 | 黒で防炎性、防熱性及び防水性を有する織物とする。 | ||
製式 | 外衣と内衣により構成される多層構造とし、外衣と内衣は脱着可能なものとする。 前立ては、ファスナーでとめ、胸部及び腰部左右に各1個のふた付きポケットをつける。 前面及び後面の一部に反射布をつける。 背面上部に消防本部名を表示する。 形状は、別に定める。 | ||||
下衣 | 色又は地質 | 上衣と同様とする。 | |||
製式 | 外衣と内衣により構成される多層構造とし、外衣と内衣は脱着可能なものとする。 サスペンダー付きの長ズボンとし、両ももの側面に各1個のふた付きポケットをつける。 両裾に反射布をつける。 形状は、別に定める。 | ||||
冬救急服 | 上衣 | 色 | 明るい青みの灰 | ||
製式 | 前面 | 台えり付きシャツカラーの長そでとし、ウエストラインにタックをいれる。 比翼仕立てとし、胸部左右に各1個のふた付きポケットを、左肩下に1個のポケットをつける。 えりに、ポリエステルと綿との混紡糸を使用した白色のブロードの替えりをつける。 形状は、別に定める。 | |||
肩章 | 外側の端を肩の縫目に縫い込み、白色の反射テープの肩章カバーを差し込むとともに、えり側を灰色又はその類似色のボタン1個でとめる。 | ||||
下衣 | 色 | 暗い灰 | |||
製式 | 長めのタックを入れた長ズボンとし、両腰及び左右後方に各1個のポケットをつける。左右後方のポケットはボックスプリーツ上切替え仕立てとする。 形状は、別に定める。 | ||||
盛夏救急服 | 上衣 | 色 | 明るい黄みの灰 | ||
製式 | 半そでとし、そのほかは、冬救急服上衣と同様とする。ただし、左肩下のポケットをつけないものとする。 背裏メッシュ仕立てとする。 形状は、別に定める。 | ||||
下衣 | 色 | 暗い灰 | |||
製式 | 冬救急服下衣と同様する。 | ||||
救助服 | 上衣 | 色 | オレンジ色 | ||
製式 | 長そでとし、胸部左右に各1個のファスナーとめポケットをつける。 背面上部に消防本部名を表示する。 用途に応じ、通気性、難燃性、強度、帯電・静電防止等の機能性に配慮する。 形状は、別に定める。 | ||||
下衣 | 色 | 上衣と同様とする。 | |||
製式 | 長ズボンとし、両ももの側面に各1個のファスナーとめポケットをつける。 用途に応じ、通気性、難燃性、強度、帯電・静電防止等の機能性に配慮する。 形状は、別に定める。 | ||||
雨衣 | 上衣 | 色 | 黄 | ||
製式 | ジャケット型とする。 生地は、耐久性、防水性及び透湿性に優れた素材とし、用途に応じ、換気等の機能性に配慮する。 フードは、顔の周囲、奥行き等の締付け調整が行えるものとする。 胸部左右に各1個のファスナーとめポケットをつける。 背面上部、左上腕部及び左胸部に消防本部名を表示する。 形状は、別に定める。 | ||||
下衣 | 色 | 黒 | |||
製式 | 長ズボンとし、生地は、耐久性、防水性及び透湿性に優れた素材とし、用途に応じ、換気等の機能性に配慮する。 裾部分内側にインナースパッツを備える。 右もも側面に消防本部名を表示する。 形状は、別に定める。 | ||||
ワイシャツ | 白色 | ||||
ネクタイ | 紺色を基調としたもの | ||||
手袋 | 合成皮革及びケブラー | ||||
バンド | 合成皮革又は合成繊維とし、前金具の中央には、消防章をつけ、止金はバックルとする。ただし、活動服、救急服及び救助服は、止金2本ピン式とする。 | ||||
靴 | 黒色の短靴又は半長靴とする。ただし、防火用は、黒色を基調としたゴム製長靴(踏抜き防止板を挿入する。)、救急用は黒色の半長靴、救助用は黒色の編上式半長靴とする。 防火靴、救急用半長靴及び救助用編上式半長靴の形状は、別に定める。 | ||||
消防手帳 | 表紙は、黒色の革製又はこれに類似するものとする。 中央上部に消防章を、その下に消防本部名を、それぞれ金色で表示し、背部に鉛筆差しを設け、その下端に長さ45センチメートルの黒色ひもをつけ、表紙内側には、名刺入れをつける。用紙は、恒久用紙と記載用紙とに分け、いずれも差し替え式とし、その枚数は、恒久用紙10枚、記載用紙80枚とする。 形状及び寸法は、別に定める。 | ||||