○豊岡市生活安全条例

平成17年4月1日

条例第24号

(目的)

第1条 この条例は、防犯に関する事務を円滑に実施し、市民の安全意識の高揚及び自主的な安全活動の推進を図ることにより、犯罪、事故等を防止し、もって安全で住みよいまちづくりに資することを目的とする。

(定義)

第2条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 市民 市内に住所を有する者、市内に所在する事業所、学校等に通勤し、又は通学する者及び滞在する者並びに市内に所在する不動産、事務所、事業所等の所有者、管理者及び事業者をいう。

(2) 安全活動 防犯に関して市民が自主的かつ相互に連携協力して、生活に危険を及ぼす犯罪、事故等による被害を未然に防止するための活動をいう。

(市長の責務)

第3条 市長は、この条例の目的を達成するため、次に掲げる事項について必要な施策を実施するものとする。

(1) 市民の安全意識の高揚に関すること。

(2) 自主的に安全活動を推進する市民団体に対する支援に関すること。

(3) 市民生活の安全を確保するための環境整備に関すること。

(4) 前3号に掲げるもののほか、この条例の目的を達成するために必要な事項に関すること。

2 市長は、関係機関及び関係団体と緊密な連携を図り、前項各号に掲げる事項を推進するものとする。

(市民の責務)

第4条 市民は、犯罪、事故等の被害に遭わないための自主的な安全活動の推進に努めるとともに、この条例の目的を達成するために行う市の施策が効果的に実施できるよう協力するものとする。

(生活安全推進協議会)

第5条 この条例の目的の達成に資するため、豊岡市生活安全推進協議会(以下「協議会」という。)を設置する。

2 協議会は、犯罪、事故等の現状把握に努めるとともに、市民の安全意識の高揚及び自主的な安全活動に関して広く協議を行い、必要に応じて市長に意見を述べることができる。

3 前2項に掲げるもののほか、協議会に関し必要な事項は、規則で定める。

(委任)

第6条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

豊岡市生活安全条例

平成17年4月1日 条例第24号

(平成17年4月1日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 市長部局/第10節 安全対策
沿革情報
平成17年4月1日 条例第24号