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第64回企画展

但馬地域の農耕起源を探る

 今から約3,000年前、大陸から九州に伝来した稲作は日本全国へと広がり、農耕を社会基盤とする弥生時代が始まりました。但馬においても弥生時代の遺跡は多く確認されており、中でも豊岡市駄坂に所在する駄坂川原遺跡は2024年7月に神戸女子大学が行った調査において但馬最古の農耕遺跡であることが明らかとなりました。
 豊岡市をはじめ、但馬に残された遺跡より、弥生時代が始まったころにどのように農耕を行っていたのか。そして農耕が始まったことによって社会がどのように変化したのかを探ります。

■会 期
2026年4月17日(金)~7月14日(火)
■会 場
豊岡市立歴史博物館-但馬国府・国分寺館-企画展示室
■展示構成と主な展示資料
農耕の始まりと駄坂川原遺跡
・鋤(駄坂川原遺跡出土)
・鍬(駄坂川原遺跡出土)
・石包丁(駄坂川原遺跡出土)
・貝塚の貝、獣骨(駄坂川原遺跡出土)
むかしの米作り
・牛鋤
・踏車
・唐箕
・足踏み脱穀機
■関連事業
(1)展示解説  
日 時
4月25日(土) ,7月4日(土)
[1部]10時~  [2部]14時~  
場 所
豊岡市立歴史博物館 企画展示室
内 容
担当学芸員が、展示内容を詳しく解説します。
(両日時ともに内容は同じ)
費 用
入館料が必要です。

(2)土笛を作ろう!
内 容
弥生時代の楽器を粘土で作ります。
日 程
5月6日(水) ①10時  ②14時 
*焼成も含め、2時間を予定
場 所
豊岡市立歴史博物館 体験学習室  
参加費
300円(材料費)
対象  
小学4年生以上
定 員
各6名(要予約・先着順)
受 付   
開始4月17日(金)9時~ 
申込先
>>こちらから
 
(3)講演会「駄坂川原遺跡の調査からみた但馬農耕の起源」  
講 師  
齋藤瑞穂 氏 (神戸女子大学,文学部 史学科,准教授)
日 時
6月13日(土)
13時30分 ~ 15時(予定)  
場 所
豊岡市立歴史博物館 総合学習室
内 容
駄坂川原遺跡の調査成果から当時の農業の様子を講演します。(講演会後に、展示解説あり)
費 用
無料(講演会後の展示解説には入館料が必要)
定 員
30名(先着順)
受 付   
開始4月17日(金)9時~ 
申込先
>>こちらから

むかしの米作り
 
場 所
総合学習室
費 用
無料
内 容
トラクターやコンバインがない時代に米作りで使われていた道具を紹介。
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