豊岡市立コウノトリ文化館は、人と自然の共存を考えるエコミュージアム拠点です。

その1コウノトリを里に迎えるために

 人々と一緒にに暮らしていたコウノトリが居場所を失って、私たちの前から姿を消したのは1971年のことでした。あれから30年、人工飼育の懸命な努力によってようやく仲間をふやしたコウノトリは今、かつての里に帰る準備をしています。けれども、コウノトリを暖かく迎えてくれる自然環境が見当たりません。コウノトリがいない間に、里の様子はすっかり変わってしまいました。このままではコウノトリが里に帰ってくることは困難です。しかし、私たち人間も、コウノトリとともに失った大切なものを取り戻すために立ち上がっています。まずは一歩進みましょう。

その2私たちは、次のように考えています

 現在の環境を全て昔の状態に戻すことは不可能です。そこで豊岡盆地の中に、ある一定規模のビオトープ(生きものが生息できる場所)をできるだけ多く創っていき、ひとつひとつを生態系として繋げていくことだと考えています。
  勿論、行政による多自然型工事なども行われていますが、この基金では、コウノトリの生息環境に直結する湿地の復活(再創造)させることを目的のひとつにしています。休耕田をお借りして 、餌場やねぐらを1つ1つ増やしていきながら、コウノトリを大空に迎える準備をしていきます。目に見えてき出したら、もうすぐ一緒に暮らせるでしょう。

コウノトリはかえるを食べます休耕田を活用します かえるはコウノトリに食べられます

その3申し込み

 寄付はいくらでも結構です。なお1万円以上を寄付いただいた方には、コウノトリ小冊子をお送りします。

振込先 お近くに郵便局にてお願いします。
口座番号 00980-3- 115740
加入者名 豊岡市コウノトリ基金

その4活 用

皆さんから寄せられた寄付金は全て基金に積み立てられ、主に次のことに使われます。(必要なときは豊岡市も支出し、合わせて使います。)

○休耕田をお借りし、水を張って餌場やねぐらにするために
○最も重要と思われる場所の買い上げに
○湿地、池沼にするための工事に

使った結果は、ホームページでなどでお知らせします。