一 般 公 売

  一般公売にご参加いただくためには、豊岡市不動産公売ガイドラインに同意していただく必要があります。

★公売保証金の納付方法
  一般公売における公売保証金の納付方法は、現金による納付のみとなります。
  保証金は、公売の期日に直接ご持参ください。事前の申し込みなどは不要です。
  最高価申込者または次順位買受申込者となられなかった場合、公売保証金は公売が終了次第お返しさせていただきます。
  ただし、公売の妨害があった場合などには、保証金が没収となることがあります。
  公売には「入札」と「せり売り」の2つの方法が定められています。
  いずれの場合も、不特定多数の方に買い受け希望を募り、公正な競争で有利(高価)な売却を図ることを原則としています。
  公売には、税務職員や公売を妨害した者などを除き、原則としてどなたでも参加できます。

★落札後の手続き
  (1)売却決定
   最高価申込者となられた方に対し、指定の期日に当該財産の売却決定を行います。
  (2)代金のお支払
   指定期日までに、落札価格から公売保証金の金額を差し引いた金額(残金)をお支払いただきます。
   お支払方法は、売却決定のときにお渡しする納付書で、豊岡市指定金融機関にお支払いただくこととなります。
  (3)辞退
   最高価申込者となられた方は、その決定を辞退することはできませんが、次順位買受申込者は、辞退することも可能です。
   辞退された場合、公売保証金は速やかにお返しします。
   代金をお支払いただく前に、滞納者が対象の市税を完納した場合などには、公売自体が取り消されます。
  (4)権利移転の時期
   売却決定を受け、かつ買受代金を納付した時点で、その物件の所有権などの権利は落札者に移転します。
  (5)登記等
   権利移転後、不動産については登記手続きを別途行う必要があります。
   登記手続きは豊岡市が行うこととなります。その際ご提出いただくものは、登録免許税相当額の納付領収書
   住民票(法人の場合は、商業登記簿謄本など)、物件が農地の場合は許可証などが必要です。
  (6)落札者以外の方が手続きされる場合
   落札者本人(法人の場合はその代表者)が権利移転の手続きを行えない場合、代理人が手続きを行うことができますが、
   その場合「委任状」「落札者本人と代理人双方の印鑑証明」および「代理人の本人確認書面」が必要となります。
   落札者が法人で、法人の従業員の方が手続きを行われる場合もその従業員が代理人となり、委任状などが必要となります。

  (7)注意事項
   豊岡市は権利移転の手続きは行いますが、現実の物件引渡は行いません。
   当該物件に占有者等がある場合、買受人で引渡を受けていただかなければなりません(占有者等がある場合など、豊岡市が把握している
   事項は事前に公売公告でお知らせします)。
   また、登記簿上での引渡ですので、隣接地との境界画定なども買受人で行っていただくこととなります。

★重要事項
  (1)危険負担
   所有権などの権利が移転した後に発生した財産の毀損、焼失などによる損害の負担は、落札者が負うこととなります。
  (2)瑕疵担保責任
   豊岡市は、公売物件についての瑕疵担保責任を負いません。
  (3)その他
   売却決定を受け買受代金を納付されるまでに、公売物件に係る滞納市税を完納した事実が証明された場合、
   物件を買い受けることができません。この場合、納付された公売保証金は全額返還されます。
   滞納者などから異議申立があった場合、公売の手続きは停止します。手続きの停止中は、落札者は買受けを辞退することができます。
   辞退された場合、公売保証金は全額返還されます。

★共同入札
   不動産公売に限り、共同入札(持分を定めて入札すること)を行うことができます。
   言い換えれば、豊岡市が所有権移転登記をする際、売却決定を受けた方以外の名義としたり、共有者を追加することはできません。
   詳細についてはお問い合わせください。

イ ン タ ー ネ ッ ト 公 売

  インターネット公売にご参加いただくためには、豊岡市インターネット公売ガイドラインに同意していただく必要があります。
  参加手続きは、ヤフー官公庁オークションの豊岡市公売のページから行っていただくこととなります。

★公売保証金の納付方法
  インターネット公売における公売保証金の納付方法は、クレジットカードによる納付のみとなります。
  公売保証金相当額のクレジットカードの「信用枠」を一時的にお預かりする形で納付いただきます。
  落札されなかった場合、信用枠が元に戻ります。
  落札された場合は、落札代金に充当されます。

★落札後の手続き
  (1)売却決定
   通常、入札(せり売り)終了翌日の朝9時、入札(せり売り)において最も高い金額を提示された方を最高価申込者(落札者)とし、売却決定します。
  (2)落札代金の支払い・物件の引渡し
   最高価申込者となられた方には、メールで残金のお支払や物件引渡しなどの手続きをお知らせします。
   代金については、落札額 - 公売保証金 + 送料(送付可能物件に限る。希望される方のみ)がお支払いただく金額となります。
   物件の引渡しについては、運搬方法や日時など、適宜調整しながら進めさせていただきます。
   落札から引渡しまでの日程の目安は、以下のとおりです。
    売却決定日 → (1週間後) → 代金納付期限日 → (1週間後) → 物件引渡期限日
   引渡期限日までに取りに来ることができない場合は、ご相談ください。
  (3)辞退
   最高価申込者となられた方は、その決定を辞退することはできません。
   正当な理由なく、その後の買受代金の支払い等を行わなかった場合、公売保証金は没収となります。
  (4)権利移転の時期
   売却決定を受け、かつ買受代金を納付した時点で、その物件の所有権などの権利は落札者に移転します。

★重要事項
  (1)危険負担
   所有権などの権利が移転した後に発生した財産の毀損、焼失などによる損害の負担は、落札者が負うこととなります。
  (2)瑕疵担保責任
   豊岡市は、公売物件についての瑕疵担保責任を負いません。
  (3)その他
   売却決定を受け買受代金を納付されるまでに、公売物件に係る滞納市税を完納した事実が証明された場合、
   物件を買い受けることができません。この場合、納付された公売保証金は全額返還されます。
   滞納者などから異議申立があった場合、公売の手続きは停止します。手続きの停止中は、落札者は買受けを辞退することができます。
   辞退された場合、公売保証金は全額返還されます。

★共同入札
   インターネット上で不動産公売を行う場合にのみ、共同して入札することができます。詳細はお問い合わせください。