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植村直己冒険館
お問合せ:boukenkan@
city.toyooka.lg.jp
〒669-5391
兵庫県豊岡市日高町伊府785
TEL:0796-44-1515 FAX:0796-44-1514
 




  このコーナーでは、旅の途中、当館にお立ち寄りいただいた皆さんを紹介しています。

      全国を旅するみなさん、冒険館でひと休みしていきませんか・・・。


2018年(平成30年)



3月9日
5月11日@
5月11日A
5月13日
5月15日
5月19日
5月22日
5月28日
6月3日
6月23日
7月22日
7月23日
8月7日

8月9日
8月14日
8月25日
8月28日
9月8日
10月16日
10月30月
11月2日
11月17日

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あきら旅〜日本一周 国道の旅〜   平成30年11月17日
 小雨が一日中降り続いていたこの日、自転車で日本一周に挑戦している勇崎 晃(ゆうざき あきら)さんが来館されました。この方は自転車日本一周とはいえども、北海道から九州地方まで繋がっている国道1〜12号線の走破を目指しており、基本的に国道を通って旅をされております。今年の4月、仙台からスタートし、〈6号線〉→東京→〈1号線〉→大阪→〈8号線〉→新潟→〈7号線〉→青森→〈5号線、12号線〉→北海道→道内一周→青森(ねぶた祭参加)→〈4号線〉→東京、そして内陸を通り、岐阜→愛知を経由し、実家のある石川にしばらく滞在、そして愛知から紀伊半島・三重→和歌山→奈良→京都と巡り、国道9号線を通って兵庫県入り。そしてこの日冒険館にお越しくださいました。
 旅を始めたきっかけは、大学卒業後教員をつとめながら、バイクで旅に出たこと。折角なので思い切って旅に出ようと思い立ち、出発しました。このバイク旅が、勇崎さんを旅に目覚めさせた契機となりました。そして教員を退職後、期間を決めて働き、旅に出るということを繰り返しながら、20代を過ごされたそうです。
そうして旅を続け、和歌山県の学校近くにあるゲストハウス「Youth Library えんがわ」さんを訪れたとき、このゲストハウスを多くの小・中・高校生さんが利用していること、そしてこの出会いから、「旅と教育をつなげたい。こういう生き方もあるということを子ども達に伝えていきたい」と思われたそうです。さらに、「いずれは自給自足ができるようになりたい、海外にも興味がある」と、やりたいことがたくさんあるそうです。
 当館に訪れたきっかけは、同じく旅人である小山進悟さん(大阪府)の紹介から。小山さんも今年冒険館に来館くださいました。旅に出る前は、誰がどのような旅を行ったのかを調べるも、多くの人が様々な旅をされていることを知り、先を越されたと感じたそう。自分ができないことをやっている人のことを、悔しくもあるし羨ましく思うと話しておられました。
 この日は天候が悪く、一日中冷えておりました。これから冬に入ろうとしています。体調と交通に十分気を付けて、挑戦を続けてほしいと思いました。(R・N)
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旅で見つけた次の目標〜自転車日本一周〜   平成30年11月2日
 今年5月に自転車日本一周に向けて出発した木村光さん(鳥取県:21歳)は、鳥取の実家から日本海側を通り、岐阜・長野に入った後、再び日本海側を北上、青森県から北海道に渡りました。6月〜7月までの2か月間を北海道で過ごしました。北海道を周った内の2週間は、あるレストランでアルバイトを経験します。そのレストランのオーナーさん自身もかつて日本や世界を自転車で周った経験があり、その話がとても興味深く、木村さんをいつか世界に行ってみたい≠ニ思わせてくれたそうです。
北海道では、たくさんの出会いがありました。冒険館に立ち寄ってくださった方との出会いもあったようで、冒険館を紹介してくださったそうです。
その中で、先日(10月30日)、来館された廣浦雄一さんとは、北海道に渡るときに知り合い、それから連絡を取り合っていたそうです。
廣浦さんは、来館されたときに、膝の調子が悪いと話されていたので心配していたのですが、やはりこの先、旅を続けるのは難しいと判断。その時、冒険館に向かって走行中の木村さんに連絡。木村さんは、廣浦さんが待っているという道の駅へ直行し再会。
木村さんは鳥取の実家のご両親に連絡して、廣浦さんの自転車をいったん預かることに。
困っているときに近くにいて駆けつけてくれた木村さんはまさに恩人。一つの出会いがとても深いものになったことでしょう。
 実家のご両親に廣浦さんと廣浦さんの自転車をご両親に預け、冒険館に来てくださったというわけです。ここまでにそんな出来事があったんですね。
木村さんは、この後、一旦、鳥取に戻り、冬の間はアルバイトをするため沖縄へ。春、また残りの西日本の旅が始まります。また沖縄でも多くの出会いがあることでしょう、またその出会いが、春からの旅につながることと思います。日本一周踏破の次は、世界へ!
応援しています!  (M.O)
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夢をカタチに変えてゆく〜自転車日本一周〜   平成30年10月30日
 自転車で日本一周を目指して出発した廣浦雄一さん(23歳)は、3月24日、愛知県の自宅を出発。和歌山→徳島→四国一周→大阪京都→日本海側を北上し、北海道へ。北海道に2か月滞在した後、8月、ねぶた祭りに参加すべく青森へ。ねぶた祭りには、全国から旅をしている方々が集うそうで、そこで多くの出会いがあったそうです。
 廣浦さんは、18歳で就職。あこがれ続けた仕事に就くことができ、経験を積んできました。日々仕事に従事する中で、ふと自分は何をしているんだろう、このままこれで行くんだろうか、≠ニ自問自答を繰り返すようになります。そして退社を決め、もともと自転車が好きだったこともあり自転車店でアルバイトを始めました。ここでも自転車のノウハウを得てスキルアップしていきました。そんな中、自分の中のエネルギーをどこかにぶつけたい!、旅に出たい!自転車で日本一周に出ることを決めました。
 そうして実際旅に出てみると、人々との多くの出会いやつながりが待っていました。これから向かう鹿児島では、旅の途中に出会った旅人と再会を約束しているそうです。
北海道を旅していた6月、お父さんが出張で札幌へ。そこで合流したそうです。それを聞いたお母さん、「ズルい!!私も!」と北海道へと出発した手段はなんとバイク!!バイクで会いに来られたそうです。お母さんのフットワークの良さにビックリです。実は、お母さんも若かりし頃、バイクで旅をされたり、ヒッチハイクで旅をしたりとアクティブに動き回っておられたそうです。息子の旅にこの時とばかりに母が便乗してきました〜と廣浦さん面白エピソードです。
小さいころ植村さんの話をしてくれたのもお母さんだったそうです。この旅でお母さんによく言われていた言葉が頭に浮かんだそうです。それは、「人は人の中でしか成長できない」という言葉です。
全国各地いろんな場所を巡りながらも結局自分の今後につながる経験をさせてくれるのは、場所ではなく
ひと≠ネんだと。この旅、いろんな大切なものが見えた旅になっていると思います。
お母さんにぜひお会いしてみたい…お母さん、ぜひバイクで冒険館へお越しください、お待ちしています!
次の夢は、世界へ…どんどん夢をカタチにしていってくださいね。  (M.O)
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日本一周 〜日本列島チャリの旅〜   平成30年10月16日
 6月1日、実家のある秋田を出発した工藤颯野さん(21歳)。北海道を周り、太平洋を南下。四国→しまなみ海道→九州→沖縄→日本海側を通って冒険館へ。
 この旅のきっかけは、以前から、旅に出たいと思っていたところ、勤めていた会社が倒産、ここでふさぎ込んでしまうのかと思いきや、「ラッキー!(表現が複雑ですが…)人生一度きり、旅に出るチャンス★」と思ったそうです。
 実は、工藤さんのお母さんも若いころ、車で日本一周をしたという経験の持ち主で、子どもの頃から旅の話を聞いていたそうです。母からもらった“DNA”と、もともとのポジティブな性格を持って、旅に出ることに。『人生、できるかできないかではなく、やるかやらないかですよね!』と工藤さん。そのとおり!!
…とはいうものの、自転車での旅はこれが初めて。高校にママチャリで通学して以来と言います。それから、自転車を買い、装備を整え、いざ出発!
一日80〜100qを走ります。初めは筋肉痛になったそうですが、自分のペースをつかんでからは、安定した走りができるようになったそうです。テントに自炊、自転車に積んだ米びつ(ペットボトル)は、いろんな人が差し入れをしてくれるのでカラになったことがないそうです。
そうして、いろんな人に声をかけてもらったり、泊めてもらったりと、出会いの多い旅になりました。
植村さんの冒険心に共感し、悪いこともいいことに変えていく力を感じたと。
日々の経験の積み重ねを自分の力に変えていく工藤さん、何事も「できそうな気がする!」と旅を続ける中でそのように思うようになったそうです。
旅の途中で見つけた次の目標。
@ 富士山に登頂すること
A 佐賀に行き、バルーンフェスタに参加。帰りにヒッチハイクに挑戦 

旅も終盤です。10月いっぱいで自宅に到着の予定。
話していて、工藤さんの雰囲気にこちらが元気をもらった気がします。

今度は、チャレンジャーのお母さんにも冒険館に来ていただけたら嬉しいですね。(M.O)
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リヤカー日本沿岸【ごまかしなし】の一周15年!   平成30年9月8日
 1999年(平成11年)から日本沿岸をリヤカーを引きながら日本一周の旅を終えられた塩田忠市さん(77歳:埼玉県)が来館してくださいました。
 クーラーボックスを下げ、また建設現場の設計書を入れる大きな筒を持って…。
その中には、膨大な15年間の旅の記録がぎっしりと詰まっていました。日記を書くことに重要性を感じた塩田さんは、一日も欠かさず日記を書きました。書きたくない時も最低300字は書きます。驚くべきは、その日の出来事だけではなく食べたものなど逐一記録、また宿泊の領収書、ATMの明細書などが大学ノートに一枚一枚丁寧に貼られていました。小さい日本地図にその都度足跡を書き込み、それを大きな日本地図に書き写します。この作業だけでも頭が下がる思いです。
気持ちの余裕が字に表れると塩田さん。焦っているときはやはり字が乱れるそうです。
 さて、塩田さんがこれだけ長い年月をかけた旅のきっかけです。57歳で早期退職するまで、繊維卸会社に勤務、不摂生な生活が影響し、脳血栓の疑いで入院することに。
そのリハビリを兼ねて、健康のために長距離を歩くトレーニングを始めたことで歩くことに興味を持つようになったそうです。誰もやったことがないことがやりたい!思いは一つでした。
一口に、日本一周といっても15年、それも“ごまかしなし”に日本沿岸を忠実になぞる旅です。一日の歩行距離は30q前後。総歩行距離は1万3,874q。

●本州一周   平成11年1月31日〜10月24日 6,207q
●北海道一周 平成18年8月9日〜9月19日 1,054q
           平成19年7月30日〜8月28日 820q
          平成21年7月27日〜8月24日 873q
●四国一周   平成22年7月4日〜9月6日 1,666q
●九州一周   平成24年10月1日〜11月9日 780q
          平成25年9月26日〜11月23日 1,168q
          平成26年5月9日〜6月3日 534q
          平成26年9月26日〜11月10日 772q

『人生死ぬまで元気』がキャッチフレーズ、まだ77歳なのでこれ
からですと塩田さん。
今は80歳からの計画、四国88か所お遍路リヤカーの旅に向けて準備中。
自分で体に蓄えたエネルギーを次の旅の糧とされている塩田さんの飽くなき挑戦は衰え知らずで、今後も続いて行きます。(M.O)
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自転車で日本一周、夏休みを走り切る!   平成30年8月28日
 秋田の大学に通う、一瀬健太さん(20歳)は、一年生から夏休みを利用して、自転車で日本一周に挑戦しています。すでに北海道、東北の旅を終えています。
旅のきっかけは、秋田から実家の兵庫まで自転車で帰省しようと思いついたことでした。この夏、東日本を周り、九州→四国を周って日本一周を完結させる予定です。
旅に出た初めの頃、ペースをつかむまでは230qもの距離を走っていたそうですが、今は一日の走行距離は約130qペース。それでもスゴイ?
 旅をする中で、自分になかった様々なことが身についてきたと一瀬さん。コミュニケーション能力もかなり高まってきたそうです。バイクの免許も取得した一瀬さんですが、旅をするには、自転車のスピードが上手く人と触れ合うことができるそうです。自転車の後ろに『日本一周』と大きく書いたプレートを付けていることもあって、多くの人との出会いが生まれているようです。
このプレートを見ると、やっぱり聞いてみたいですよね、どこから来たのか、どこへ行くのか…。

また、宿泊はキャンプ場も使いますが、道の駅で野宿することが多く、道の駅は地域性を感じることができる旅の楽しみの一つになっています。
今まで知らなかった日本が少しずつわかってきたという一瀬さん。海外にも行ってみたいと夢はふくらみます。
ただいま冒険館で開催中の植村さんの言葉を集めた語録展で見つけた、心動かされた植村さんの言葉をメモに残し、また冒険館から再出発です。
今後の旅の中で、たびたびメモを読みなおし植村さんに背中を押してもらってください。
気をつけていってらっしゃーい!(M.O)
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カナダからの便り   平成30年8月25日
 ただいま、カナダを自転車で走行中の前林裕也さんから便りが届きましたので紹介します。

こんにちは!
ここウイニペグではもの凄い事が起きました!
今日、ウイニペグ歩き旅をしている児玉文暁さんと奥さんのあゆみさんに出会いました。しかも6年前に冒険館を訪れたことがあるらしい!(詳しくはコチラ)
 タイヤを買おうとアウトドアショップの前に自転車を停めようとしていたところ、いつも自転車の後ろに植村直己冒険館の紙を貼っているのですが、それを見て話しかけてきてくれた方がいたんです!!
歩き旅をしている人は凄いなぁと感じつつ、どんぐりフラッグ、凄いなぁと感じつつ、一瞬の時の交錯の不思議さ、どんぐりフラッグが繋げた縁を感じていました。

いやぁ、どんぐりフラッグ、凄い!

こうやって旅人が繋がったのが、嬉しいです。

旅人のお二人とはお店の前で話して別れてしまいましたが、またどこかでお会い出来たら嬉しいです。

(写真:前林裕也さん・左とあゆみさん・右)
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南の果てで再会   平成30年8月14日
 先日、冒険館に立ち寄ってくださった一輪車で日本縦断中の上野彰子さんが、大分県を歩行中の旅人、北澤秀平さん(5月11日来館)と合流。北澤さんが写真を送ってくださいました。楽しそうな、そして暑さに負けず!?お元気そうな二人に感激です!
 実は、上野さんは昨年の2017東日本縦断編の際、北澤さんに北海道で出会っていて、冒険館に来てくださった時にもそのお話を聞いていました。
そしてなんと、今度は日本の南で再会!昨日は、お互いこの一年間の出来事を話しつくしたことでしょう。


 それにしても北澤さんに出会って冒険館に来てくださる旅人の多いこと!うれしい限りです。
冒険館を出発された旅人のみなさんが、旅先で植村さんのことを話し、伝えていってくださっていることがまたうれしいです。
 今後、九州は台風が接近する模様…安全確保でお願いします。
上野さん、北澤さん、ありがとう!(M.O)

*北澤さんは、九州一周完歩を果たし、その後、西日本大豪雨のボランティアで広島に入ったそうです。
 どうか、被災地のみなさんの力になってください!
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自転車日本一周の旅 〜カルペ・ディエム〜   平成30年8月9日
 H30年4月1日、神奈川県の実家を出発した堀旦さん(神奈川県:24歳)。自転車で日本一周を目指します。
真っ黒に日焼けした堀さん、この夏の酷暑を物語っています。日本の中でも指折りの高温を記録した山形を走行中は、日中40℃超を経験したそうです。
太平洋側を北上、北海道を周り、日本海側を南下、沖縄へ向かう途中に、冒険館に立ち寄ってくださいました。131日目です。
旅に出るきっかけは、仕事をリセットしたことを機に、自分を変えたいと思ったことだそうです。チャレンジしながらも、各地の素晴らしい景色、美味しいもの、そして何より人とのかかわりを大切に旅を続けています。
日本百名城のスタンプを集めることも旅の目的のひとつで、兵庫県に入り、篠山城、竹田城を制覇したそうです。
冒険館を訪れ、植村さんに触れる中で、早く自分も走り出したい!と旅の勢いが加速した感じです。
植村さんに大きく背中を押されて再出発していただけたらと思います。
またいつか再会できる日を楽しみにしています。ただっち、頑張って!(M.O)
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一輪車で日本縦断 (2018 西日本編)   平成30年8月2日
 「エッッッ!?」耳を疑いました、まさかの一輪車で日本縦断の旅!
15s超の荷物を背負い、見事に一輪車を乗りこなす旅人、上野彰子さん(28歳:東京都)。上野さんのお仕事は、幼稚園の先生。夏休みの前半と後半で仕事をし、職場の協力を得て、夏休みの半ばを旅にあてます。
 昨年は、「2017日本縦断ハーフ(稚内〜新潟)」の旅を達成、今年は、西日本編として石川県小松市をスタート、日本海側を通って鹿児島を目指します。
 子供の頃、一輪車が大好きだった上野さんは、一輪車だったらどこまで行けるんだろう≠ニ思っていたそうです。そのころの思いは、今、日本縦断という形で、また自分の足で感じています。
この旅に出る前のトレーニングと装備の点検を兼ねて、琵琶湖一周、東京→新潟を走ってみたそうです。それだけでもすごい記録です。
 1日の走行距離は、多い時で80q、少ない時でも40qを走ります。今は、重い荷物を背負っていないとバランスが悪く、この重さが絶妙にバランスが取れてイイ感じだそうです。走る姿を見ましたが、想像を超える速さで、坂道もグングン登って行きます。
一輪車の分類は、自転車のような「軽車両」ではなく「遊具」にあたるため、走行は基本、歩道を走るそうです。走っていると、道行く小学生から「スゲー」と声をかけられると、もう少し頑張ろうと、ついつい走ってしまいます。また一輪車のマナーが悪いと思われたくないので、いい印象を与えるように努力してますと。
幼稚園でのうえのせんせい≠ヘ、園児たちに旅のことを話して聞かせます。
今回もたくさんの経験の中から、お土産エピソードをたくさん持って帰られることと思います。バツグンの動く教材、素晴らしいです。
これからも園児たちにも、チャレンジすることの大切さを教えてくださいね。(M.O)
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日本一周、エストレアと   平成30年7月23日
 250ccのバイクで日本一周中の小島萌さん(21歳:神奈川県)が、立ち寄ってくださいました。
大学4年生、就職も内定をもらい、卒業までの期間を旅に使います。
昨年20歳の誕生日にエストレア250ccのバイクを購入。初心者が周るのにちょうどよい距離ということで四国一周へ。その夏、北海道一周を果たしました。
そしていよいよ、今年6月、日本一周の旅へ。この旅までは、ご両親から心配もありテント泊は禁止。そうですよね、ごもっともです!
少し旅にも慣れてきたということで、今回はテント泊を経験しました。基本は自炊で、お米とパスタは常備しているそうです。この暑さでもっぱらカレーの日々だそうですが、食欲のない時にはカレーがイチバン!ということです。
 香川のゲストハウスの中島厚さんがまたまた冒険館を紹介してくださり、今回立ち寄ってくださいました。
(中島さん、ありがとうございます!!)
四国では、ゴミ袋に入れられ捨てられた子ネコを拾い、飼い主を探すことにしました。翌日から西日本の豪雨に見舞われ、10日ほど足止めに。その間に、Facebookなどで呼びかけたところ、神戸の方が預かってくれるということになり、バイクを預けフェリーでネコを届けに神戸へ。優しい方に引き取られ、消えていく命がひとつ救われたことに感激し、神戸を後にし四国に帰ってきたそうです。
冒険館を出発した翌日は、その子ネコと再会するため、神戸に向かうそうです。
子ネコの幸せな姿に会えますね…。
 この後は、北陸を北上し、北海道を一周、次に太平洋側を南下して九州、沖縄と進んでいきます。
10月を目途に日本一周を終わらせ、1月には台湾一周を目指しているそうです。
大学卒業までを目一杯使って自分の経験を増やしていく小島さん。
小島さんの持ち前の優しさでいろんな出会いが近寄ってくると、お話を聞いていてそう思いました。優しい中にも凛としたものを感じます。
とにかく安全に自分のやりたいことに挑戦していってください!また会いましょうね!(M.O)
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リヤカーで日本縦断!   平成30年7月22日
かわぐち やすなる YouTubeやってます!チャンネル登録お願いします!
 本日、彼の大好きなワンピースの記念日(ドラゴンボールも好きだそう)に合わせて冒険館へお越しいただきました。『かわぐち やすなる』くんは、鹿児島県在住の19歳の旅人です。初来館の平成29年6月29日には、自転車で旅をされておられました。その旅の続きに富士山登山を経験し、今回は尊敬する永瀬忠志(2005年「植村直己冒険賞」受賞者)さんに少しでも近づきたい気持ちと前回の自転車の旅よりも自分に負荷をかけて成長したいという想いからリヤカーを引いて日本一周を目指しています。
 そして今一番夢中になっているのが、旅の様子をYouTubeで動画配信することです。平成30年6月25日に始まった2度目の旅を少しでも多くの人に楽しんでもらいたいと独学で学んだ旅の動画編集を長いときは6時間かけて編集しています。元気の塊のような彼の努力の結晶をぜひご覧いただきたいです!!今も4日分たまっていて、夜はその作業に追われるそうです(;^ω^)
植村さんのように次なる旅の目標も計画しているそうで、一度失敗したアメリカ横断の旅を来年は挑戦したいと力強く答えてくれました。頑張れかわぐちくん!!いい旅を!! (S・M)
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「世界幸せ探検隊」 ツイてる旅人 だいご・もか   平成30年6月23日
 暑さが少し和らいだこの日、一組のチャレンジャーさんが来館してくださいました。なんと5月に来館したチャレンジャー・北澤さんに出会い、冒険館を紹介してもらったとのこと。ご来館ありがとうございます(^▽^)このお二人も旅の途中。「世界幸せ探検隊」の西川太悟さんと、神田朋香さんです。
 西川さんと神田さんは今年3月6日に大阪を出発し、125ccのバイクに乗って年末ゴールを目標に日本を一周しておられます。自費で作成されたフォトブックを読ませていただきながら、お話を聞かせていただきました。昨年は海外に赴き、各地で出会った人々の笑顔に感銘を
受けたとお二人。フォトブックには現地の人々の笑顔があふれていました。しかし、日本のことについて質問されたとき、日本人でありながら上手く答えることができず、帰国後、世界の国の一つでもある日本を一周しようと思い立ったそうです。
 大阪を出発し、まず四国へ。その後、沖縄、九州、中国地方と巡り、現在は日本海側を伝って北海道へ向かう道中。四国地方では、自給自足で生活している若夫婦の元に2泊3日ホームステイ。沖縄では辺野古基地に座りこんだそう。こうして地域の人々の生活に触れあえたときに、幸せを感じるとお話くださいました。
 冒険館は初来館。「植村直己さんについてはあまり知らず、今回冒険館を訪れて、1から10まで知れた感じがしました。影響力があるので直接来館して見てほしい、そのことを伝えていきたい。そして旅ができるのは平和があってこそ。本当の平和とは何だろうという疑問が湧いてきました。これからの夢は『世界平和』をSNS、YouTube等でわかりやすく伝えたい。」と力強く言葉にしてらっしゃいました。
 来年は再び海外へ。くれぐれもお気をつけて!(R・N)
◆ツイてる旅人 だいご・もか
 YouTube, Twitter, Instagram, Facebook, note, 17Live 『世界幸せ探検隊』で検索
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ロバたちと1,000qモロッコ横断   平成30年6月3日
 奇想天外な旅をやってのけた春間豪太郎さん(27歳:京都府)がご来館です。
 春間さんは、2016年7月から9月まで71日間かけてモロッコ1059q横断を果たしました。
 旅の手段は?聞いてビックリ!ロバが荷車をひき、そこにネコ、イヌ、ニワトリ、ハトを連れての旅。この旅をスタートさせるまでに、現地に入り、モロッコの人々と共同生活する中で親しくなり情報を集め、荷車を制作。旅を終えた後の動物たちの里親探しなどなど、準備期間に約半年を費やしました。
 この旅を始める前、大学時代、行方不明になった友達を探しに行こうとフィリピンへ(友達は無事)。これが海外に興味を持つきっかけとなりました。動物を連れての旅を思いついたきっかけは???一番気になるところです。
 大学卒業時に、自分と向き合う中で、見つけたやりたいこと、それは自分が知らない世界を経験することでした。そしてひかれたのが「サバク」と「ラクダ」。そこでエジプトへ向かい、独学でアラビア語を身に付け、ラクダの遊牧を体験。
そして思いついたのが動物を連れての旅でした。
オールスタッフは、次のとおり。( )内は、購入金額。
ロバ 1頭 (2万円)
イヌ ネコ 各1匹
ニワトリ 2羽
ハト (村人からのプレゼント)
荷車 (オーダーメイドで2万円)
この旅のコンセプトは、行商(キャラバン)。ニワトリの卵を売って動物たちのエサ代に充てることも。こうして1,059qを動物たちと歩き切りました。
春間さんの次の目標は、2019年、動物とともにヨットで日本一周です。旅に必要な薬剤の知識、衛生管理の資格などを身に着け、準備は着々と進んでいるそうで、春には出発できそうだということです。
そして6、7年後、いよいよ念願のラクダとサハラ砂漠横断7,000qに挑戦。数々のスキルを身に着けて、自分の夢を果たします。
短時間では、聞きつくせない春間さんの仰天旅です。これからも、度肝を抜くような冒険は続きます。(M・O)
(写真:左は冒険館来館時、右は、モロッコ横断旅)
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未知なる出会いと感動を求めて   平成30年5月28日
 800ccのバイクで日本一周中の清水大揮さん(福井県:29歳)が来館してくださいました。4月29日に、三重の鈴鹿サーキットのイベントに参加した後、旅をスタートさせました。1日に200〜300qを走り、また大きな目的として、日本の最東西南北端に到達すること。ただいま、最西端をクリアしています。
旅に出るきっかけは、前々からバイクで北海道を一周したり、小刻みに日本中を走ってきましたが、今回、転職が転機となり日本一周を決意しました。
出会いを肌で感じ取りたいという清水さん。旅の途中では、温かい声援をいただいたり、餞別までいただいたことも。
以前、冒険館に立ち寄ってくださった中島厚さんが経営する香川のゲストハウスに宿泊した際、冒険館のことを聞き、来館のきっかけになったそうです。中島さん自身もオーストラリア大陸横断、アメリカ大陸横断など世界をバイクで走った経験があり、中島さんから聞く旅の話は、より清水さんを惹きつけました。
「行ったことのない場所に行ってみたい」旅はどんどん加速する感じがします。このあと、東北を周り、太平洋側を走り、福井に戻った後、フェリーで北海道へ。北海道で旅のフィニッシュを迎えます。この旅で、この先のやりたいことを見つけることができたらと話す清水さん。
次のステップとなるこの旅を大いに楽しんでください、きっと何かが見つかるはずです。(M・O)
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スクーターバイクで日本一周だ!!   平成30年5月22日
 本日、星が大好きすぎる『星空案内人』の小山くんが冒険館へ来てくれました。小さな頃から夜空の星をこよなく愛している彼は、大阪出身の30歳。住み慣れた大阪の宙も好きだけど、旅先で観る夜空はスケールが大きくて「星の数が半端ないです!最高です!」と、特に岡山県の『美星町』がおすすめと教えてくれました。
彼の旅は、31歳の誕生日に『自分のお店』をオープンするため、そしてその前に見聞を広めたいから…4月16日出発し…真っ先に香川県三豊市の父母ヶ浜の『天空の鏡』を目指しました。そこから日本一周の旅へ!
高校を卒業した18歳から地元大阪で、飲食業(居酒屋さん・某トレンド飲食店・バル)一筋でこの3月まで仕事されてきました。ほとんど休みなく働き続けてきたけど「辛いと思ったことがない。」、「仕事が楽しくてしょうがないんです。」…天職なんだと…、一緒に働くメンバーに恵まれきたことやお客さまと出会うことを心底楽しんできたことを教えてくれました。「毎日、お客さんが100人ぐらい来るお店でしたが、その中に1人は旅人がきますよ!(笑)」とも。その旅人つながり、冒険館もあやかりたいですね!(笑)
旅先で、星を楽しむだけじゃなく、未来の『自分のお店』でお客さまに出したいお酒を吟味し、気に入ったお酒をストックされています。お店の構想もどんどん膨らんでいるそうで、これまで立寄ったお店の中で一番感慨深かったのは『波輝カフェ』だそうです。「何もかもが素敵です!」と、何より前オーナーの心が彼を引きつけたそうで、ここで働きたいと本気で思ったそうです。『波輝カフェ』は広島県呉市にある広島市民賞を受賞された故・冨恵(とみえ)さんのお店です。戦争を知らない若者たちに原爆の怖さや平和の大切さを知ってもらうために、「語り部の会」が毎月6日に催されているそうです。
後ろ髪を引かれる思いで呉市を旅だったあと、山口県を渡り、九州に入り長崎県の佐世保市で体調不良のピンチを迎えます。ツイッターにその時の気持ちを載せると、野宿するテントの外に「レッドブルのエナジードリンクが!!」、その瞬間嬉しさで元気になっちゃったそうです。誰かがそっと応援してくれていることに感謝の気持ちが溢れてきたと…ええ話やなぁ…。そんな彼は、8月には大阪に戻り、お店の準備を始めるそうで来年の5月(誕生月)が待ち遠しいかぎりです。「この旅で出会った人たちに来てもらえるような店にします!」と次の目的地へ旅立っていかれました。
オープンしたら冒険館にご連絡ください!お店に行きますね! いい旅を! (S・M)
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日本一周車旅!目指すは道の駅全国制覇!   平成30年5月19日
 大雨が降った翌日、車で日本一周に挑戦しているR・Hさんが来館してくださいました。冒険館内には、冒険館を訪れたチャレンジャーさんの写真パネルを掲示しているのですが、なんとこの中の数名に旅の途中でお会いしたとのこと!
 Hさんは車旅をしながら全国の道の駅を巡り、スタンプを集めているそうです。全国の道の駅の数は約1,100駅。スタンプラリーの冊子を手に、2年前に自宅のある東京を出発し、現在、北海道全域、東北地方、北陸地方の道の駅を制覇。スタンプをすべて集めると、まず地域ごとに証明書がもらえ、そして全国の道の駅を制覇すると「完走証明書」がもらえるそうです。今年は西日本を中心に道の駅を巡ります。
 旅のきっかけは、先にお父様が日本一周をされていて、話を聞いているうちに興味を持ち、またHさんご自身もスタンプを集めることが好きということもあり、お父様から譲り受けた相棒(車、人形)と共に旅を始めたそうです。自分の知らない土地について知れること、また、ご当地グルメも楽しみにしていますと笑顔でお話しくださいました。
 そして「これからの夢はなんですか?」という質問に、「まさに今の旅が夢です」と目を輝かせておられました。そして、無事故・無違反で自宅に帰宅することも目標とのこと。
くれぐれも車の運転には気を付けてくださいね(^^)またのご来館、お待ちしています。(R・N)
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クロスバイクで日本一周の旅 〜 『ダぁ』つながり 〜   平成30年5月15日
 歩いて日本一周を目指す北澤くんと休憩に寄った村岡のコンビニでたまたま出会い、旅の話に花が咲いて敷地くんは冒険館に足を運んでくれました。旅人つながりで当館を訪ねてくれて本当に嬉しいかぎりです。
彼の旅は、平成30年3月10日の寒い中、実家の黒潮町を出発し、高知→大分→九州一周→大分→高知→愛媛→しまなみ海道→広島→山口→島根→鳥取→豊岡、5月15日に冒険館へ。1日平均70qと軽快に進んできたものの最近はペースを落として楽しみながら旅を続けていると笑顔で答えてくれました。
20歳のとき高知の高専を卒業し愛知で働いた。でも『旅をしたい』その気持ちを温めながら1年半資金を貯めていざ冒険の旅へ!!小学生のときにいろんな所へ行きたいとワクワクした気持ち。高専在学中に一人旅の計画を立て実行に移せなかった悔しさとひょっとしたらもう少し行動すれば実現できるんじゃないかという期待を内に秘めて…それが今現実のものとなって…そのワクワク感・充実感が凄く伝わってきました。
フェリーで渡った九州大分で初野宿をしたとき、山あいのキャンプ場で犬に吠えられて寝れなくて…トラウマに。山より海の近くで寝泊まりするようになったことやパンクが続いて困ったことなど、どれもいい思い出に。
冒険館までの道のりで感慨深い場所ナンバー1は、観光名所でもある鹿児島県与論島の百合ヶ浜!幻の白い砂浜が干潮時にだけ現れる素敵な場所です。コバルトブルーの海に真っ白な砂浜の写真を見せてもらいましたが最高に美しかったと。ナンバー2は、山口県長門市の元乃隅稲荷神社の鳥居で、そこに辿り着くまでの坂は結構堪えたけれど岸壁にある鳥居や海の景色を見ると疲れがとんだと。次は内陸に入り琵琶湖一周が何より楽しみだと。話は尽きなかったですが、今日の目的地の琴引浜へ旅立っていかれました。
これから日本海側を北上して北海道を回り、太平洋側を下っていくルートで最終的には11月上旬に実家に帰る予定だそうです。何よりも次の旅の目標がふつふつと沸いているそうで、世界を旅したいと力強く答えてくれました。
頑張れ敷地くん!いい旅を! (S・M)
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冒険館ステイ   平成30年5月13日
北澤さんが出発を予定していた今日は、朝から雨…一日降り続きました。冒険館で2泊を予定していた前林夫妻とともに、もう一泊冒険館にとどまることに。テラスでゆったりと、また図書コーナーで思い思いに本を読んだりと、冒険館ステイを楽しまれていました。
来館されたお客さまから質問を受ける場面も…。動く展示物?として一役買っていただきました。
 翌日は、出発にふさわしい抜けるようなさわやかな青空。そんな中、北澤さんは北向きに、前林夫妻は南向きにそれぞれの目的地に向かって出発していきました。
 意気揚々と出発する姿を、旅の安全を祈りながら見送りました。楽しい3日間をありがとうございました。
                               いってらっしゃーい! (M・O)
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歩いて日本一周 〜俺は20歳 トホダァ〜だ!〜   平成30年5月11日A
 前林夫妻が今か今かと到着を待っていた方は歩いて日本一周を目指す北澤秀平さん(20歳:茨城県)。平成29年4月16日に実家のある茨城県を出発。11月まで行動し、その後、冬の間、野沢温泉のホテルでアルバイトをし、今年5月3日に再スタートを切りました。
 お父さんが植村ファンで、お父さん自身も過去に日本徒歩縦断をはじめとする数々の冒険をされたそうです。そのDNAは、北澤さんにしっかりと受け継がれ、勧められたわけではなく、高校卒業後、自分で日本一周の旅に出る進路を選びました。決心するまではいろいろな葛藤もありました。実家の工務店を継ごうか、でもこのまま継ぐべく、その道に進めばいつかきっと挫折するんじゃないかと不安になったり。
考えているうちに「若いうちの1年や2年、くれてやる!」そう思ったそうです。
 また、お父さんに勝てるものは何かと考えたときに、小さいころからお父さんの旅の話を聞いて育ったこともあり、超えられるとしたら旅≠ナはないかと…。しかし実際に旅に出てみて、確かに距離では勝てたかもしれないけれど、人間的にはやっぱりかなわない、余計にお父さんの大きさを感じたそうです。
 1日30〜40qを歩きます。歩き始めた初めの頃、砂浜にテントを張ったことがあり、起きてみるともう波がそこまで来ていてヒヤッとしたことも。
 夏日のような暑い日、暑さでバテバテになっていた時に、小さな男の子が、キンキンに冷えた炭酸飲料をくれたそうです。これにはもう感激したと。
旅のテーマの一つは、「断らないこと」。そうすることでいろいろな出会いと経験が積み重ねられていきます。本当にたくさんのエピソードを持っていて、引き出しの豊富なこと。
そして、福井県の道の駅で出会ったのが前林夫妻。冒険館に行くことを勧められました。冒険館で合流しようと約束をして別れたそうです。一瞬ですれ違うこともあり一瞬で出会うこともある、これが旅の醍醐味ですね。
北澤さんの人柄でこの先もいろんな素晴らしい出来事が起こりそうです。
またここで旅の話を聞くことを楽しみに待っています。   (M・O)
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夫婦で日本一周 OneWordプロジェクト “ありがとう”と言おう!   平成30年5月11日@
 東京から夫婦で日本を巡る旅に出発した前林裕也さんと友絵さん。裕也さんは、冒険館では、たびたび登場する旅人で、どんぐりフラッグの生みの親でもあります。
 このたび結婚され、今度は奥さんになられた友絵さんと一緒に旅に出ることになりました。旅に出ることに決めたのは裕也さんからではなく、友絵さんから“一緒に走ってみたい”との提案だったそうです。
 4月21日に東京を出発したお二人。北陸まで北上し、日本海側を通って冒険館まで。出発した頃は、初めて自転車で走る友絵さんを気遣い、走行距離を1日30qに留めていました。しかしながら、友絵さんはチャリダーハイ↑?
とにかく前に進みたいという思いもあったようですが、今はだんだんと慣れてきてバランスをとりながら一日の行動をとっているそうです。
 11日、夕方に冒険館に到着し、食事の準備。その日のメニューは、カレーです。ご飯を炊く裕也さん、野菜を切る友絵さん。旅も1か月近く経てば、手際よく進みます。
 目的地の1つとしていた冒険館、安堵の表情の友絵さんが印象的でした。重い荷物を降ろしてホッとしていただける場所になってうれしく思います。
 そしてカレーを準備して、ある人の到着を待っていたようです。福井県の道の駅で知り合った歩き旅の北澤秀平さんです。この日は、3人で話が尽きず夜遅くまで語っていたようです。
 お二人は、この後、奥さんの実家がある広島へと進みます。次の目的地に向かって、また最も安堵できる場所に向かってペダルをこぐ足も軽く感じることでしょう。
笑顔を大切にするお二人の旅はまだまだ続きます。(上に続く…)                (M・O)
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日本一周行脚    平成30年3月9日
今日立寄られた旅人は、2017年3月7日に地元の東所沢市から歩いて日本一周の旅がスタートされた山田政磨さんです。日本の景色を見るのが好きで始められた旅。着ぐるみを着ながら日本を歩いている人を知り、その影響もあったとのこと。『日本の絶景を皆様へ』をコンセプトに、ニコニコ動画で徒歩で“こたつ日本一周”を配信しながら旅をされています。
以前、鉄道徒歩日本一周もされていた山田さん。海岸線だけでなく、様々な本山や一宮神社、観光地などをまわり、日本の絶景を届けられています。
千葉→茨城→福島→宮城→岩手→青森→北海道、その後日本海側を降りて、11月11日に福知山まで到達。一時中断。2018年3月1日に中断地点福知山から再出発。
来館日は、雪がチラチラ降る寒い中、やぶの道の駅から冒険館へ来てくださいました。これから神鍋、鳥取方面へ。山陰を経由して九州入りし、時計回りで九州を南下。鹿児島から沖縄へと渡り、最西端最南端を攻略。九州に戻った後は時計回りに北上し、本州へと戻った後は山陽を通って淡路島を経由して四国入り。四国ではお遍路しつつ時計回りに一周。本州に戻ったあとは兵庫→大阪→奈良→大阪と継投しつつ、紀伊半島を一周。三重の伊賀あたりから京都入りし、京都市街地観光。滋賀→岐阜と通り、岐阜から北上してから去年行かなかった富山の南部を通ってから岐阜→愛知→静岡と東海地方を進んで神奈川へ。神奈川から東京、東京から山梨、山梨では富士山周りを一周しつつ、山梨→静岡→長野と通り、そこから新潟→福島→栃木→群馬→埼玉でゴールという順に旅を進められるそうです。
旅の中で、人の優しさ、温かさを改めて感じている。つらい時に助けられたり、声をかけてくれたり、応援してくれたり、食べ物の支援など、本当に有難い。
日本縦断された植村直己や他の方の冒険をみていると、“自分はまだまだだな。ただただすごい!”と山田さん。
これまでの旅で印象に残っている場所は、東日本大震災の被災地だそうです。思ったより全然復興が進んでない。被災地の方々の人の温かさに感動した。とおっしゃられていました。
今回の日本一周行脚は二年間の期間を目標にされています。
今後は自転車、バイク、車で日本中を周りたい。そして、海外へも行ってみたい。と今後の挑戦も話してくださいました。
これからもたくさんの出会いや経験を大切に充実した旅をしてくださいね。(M・M)
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