植村直己冒険館ロゴ画像 タイトルロゴ画像
冒険家植村直己について
植村直己冒険賞について
植村直己冒険館のご案内
タイトル画像
タイトル画像2 タイトル画像3
イベント情報
団体予約
植村直己冒険館職員のひとりごと
掲示板
旅人ナビ画像
植村直己冒険館
お問合せ:boukenkan@
city.toyooka.lg.jp
〒669-5391
兵庫県豊岡市日高町伊府785
TEL:0796-44-1515 FAX:0796-44-1514
 




  このコーナーでは、旅の途中、当館にお立ち寄りいただいた皆さんを紹介しています。

      全国を旅するみなさん、冒険館でひと休みしていきませんか・・・。


2017年(平成29年)






6月29日
5月29日
5月19日
5月19日
5月2日
4月23日

   バックナンバー ⇒ 2016年 ・ 2015年2014年2013年 2012年2011年
                2010年 ・ 2009年2008年 2007年2006年 2005年
                


わくわくすることだけやる!    平成29年6月29日
 鹿児島県の実家を一週間前に自転車で旅に出発した川口泰生さん(18歳)は、お父さんの影響もあり、次々と“冒険”に挑んでいます。
『まず』とか『とりあえず』というのが嫌であれこれ考えるよりは『やってみる』ことが信条です。
これまでの『やってみる』は次の通り。
@ 自転車でアメリカ45日間(17歳)
A 日本ヒッチハイク(17歳)
B お遍路(17歳)
C 沖縄旅 (18歳)
D 今回の、日本を自転車走破+富士山登山(18歳)
この凝縮された2年間は、自分を大きく変える大冒険となりました。
アメリカへ初めての冒険に飛び出した川口さんは、英語はしゃべれない、友達はいない…と、ないないづくしでしたが、行かなかったら今の自分はなかったと思うくらい貴重でデッカイ経験になったと言います。今では外国の方ともコミュニケーションがとれ、英語で笑わせることができるほどになりました。
というのも、高校に入ったころの夢はお笑い芸人で、クラスでも人気者の存在だったそうです。旅の醍醐味を知った今の夢は冒険家になること。旅に出る方が断然楽しいと話します。
アメリカでは土地勘がないのでダウンタウンのど真ん中にテントを張って、ドキドキしながら一夜を明かしたり、大雨で寝る場所がなく止むを得ず逃げ込んだ悪臭のトイレ、携帯のナビを頼りに進むと山道に迷い込みシカの群れと遭遇、さまざまなトラブルに見舞われるも、なんとか切り抜けることができたそうです。また放っておけないと家に招き入れてごちそうを振る舞ってくれる人が現れたりと、エピソードを話す川口さんはまるでトラブルを楽しんでいるように思えるほど。
ひとつひとつの経験が、今となっては自分の持ちネタになって笑い飛ばしながら人に伝えています。
旅が自分を変えてくれたという超超超ポジティブな川口さんに、今度はどんなわくわくが待っていることでしょう。
まずは、この先の富士山登山の成功を祈りながら、どんどん前へ進む川口さんを見守りたいと思います。
川口さん、現況を冒険館に知らせてくださいね!いってらっしゃい!(M.O)
上に戻る



さるぼぼ 歩いて日本一周    平成29年5月29日
一目見ただけで旅人とわかる、舩坂元貴さん。約20kgの荷物を背負いながら歩いて日本一周をされています。
2014年にスタートし、出身の岐阜からまず東京へ。そこから反時計回りに北海道へ北上、日本海側から九州へ。九州一周、四国をお遍路しながら一周、山陽に入り兵庫の姫路までいったところで冒険館に立ち寄るために日本海側まで北上されてきたそうです。ここから太平洋側に南下してからまた日本一周のルートに戻られて、ゴールの岐阜を目指されます。1日30〜40km歩き、30歳となる9月までの達成を考えられており、このまま順調にいけば、必ず達成されると思います!
旅をされる前、愛知から岐阜へ帰省されるときに、初めはバス、次に自転車、その次には歩きとなり、歩くことにはまっていきました。そして「そうだ、京都へ行こう」のフレーズとともに歩きで京都まで旅をします。その後、一か所に留まっていられない性格とやろうと思ったことはやる性格のもと歩きでの日本一周の旅へ出られました。
一日のゴールは決めず、暗くなったら適当に寝場所を探すとアバウトな反面、各地の観光地や名所は後悔しないため、しっかりと調べて回ります。自然が好きで写真も撮ることが好きなので、歩きながらそれらも楽しみます。
旅の中でいろいろな人に出会われています。旅人も多く、中にはディーゼル車を廃油で走らせ世界一周された方もいました。その方の自宅に招待され人生観やいろいろな助言を受けるなどよくしてもらったそうです。
冒険館に寄られたきっかけは旅をしている姿が植村直己に似ていると言われ、それまでよく植村のとこをよく知らなかったこともあり寄られたそうです。植村直己について、ただただ凄いという感想をもたれました。
夢とまでいかないが、景色のきれいなニュージーランドやスペインなど海外も歩いてみたいとおっしゃっていました。計画もなくまだ漠然としてみたいだけとおっしゃていましたが、きっと将来世界のどこかを歩いてることでしょう。(Y・A)
上に戻る



チッコリーノと行く日本一周の旅    平成29年5月19日
今回冒険館にお越しいただいたのは、井上明子さんです。一週間前に合流された園田葵さんと立ち寄られました。自転車で日本一周をされています。
2年前に日本縦断しようと岡山を出発、舞鶴までいきフェリーで北海道まで行き、北海道一周、青森から太平洋側を九州まで、九州を大分周りで沖縄まで南下して日本縦断を達成しました。
石垣島に1年間住んだあと縦断を日本一周に変更して、九州を熊本周りで北上、山口から日本海側を北海道まで行く途中、行きたいと思っていた冒険館に来館されました。
友人のつながりの中で、自転車で日本一周している人の話を聞きおもろしそうだと思ったことがきっかけだそうです。
自転車を買った店の方が、以前冒険館に訪れた箕田麻起子さんの自転車日本一周をサポートされたということで話を聞き感銘を受け、箕田さんの本も読まれたそうです。箕田さん繋がりでこの冒険館のことを聞き、今回の来館となりました。冒険者の不思議な縁があるものです。
旅の中でのいろいろな出会いが楽しかったり、厳しいものを頑張って乗り越えて素晴らしい景色見れることが嬉しかったりと、しんどい中でも楽しみがたくさんあります。
植村直己に対しては、自分のやりたいことをやりきっていて笑顔がまぶしい!かがやいている!!と、そして自分もこうなりたいとおっしゃっていました。
夢は今探している途中とのことですが、エネルギーにあふれている井上さんは旅をしながら素敵な夢をみつけることでしょう。(Y・A)
上に戻る


自転車日本一周    平成29年5月19日
今回冒険館にお越しいただいたのは、園田葵さんです。一週間前に合流された井上明子さんと立ち寄られました。自転車で日本一周をされています。
2016年に東京を出発され、太平洋側を走り、冬の間は大阪でバイトをしました。
春になり旅を再開、四国地方一周、中国地方一周、日本海側を北上中に井上さんの希望で来館となりました。
この後は北海道まで北上、大阪まで南下、大阪から沖縄までフェリーで行き、九州を一周する旅の予定だそうです。
旅のきっかけは昔おばあちゃんから全国いろいろなとこを旅行した話を聞き、全国を旅したいと思ったとのこと。
初めから自転車旅をしようと思っていたわけではなく、バイクのカブでの旅を考えていました。しかしカブが水没で故障、修理には買い替えるのと同じぐらいのお金がかかる。そのとき同じ値段で旅用の自転車ならバッグが4つ付けれて手に入ることがわかりました。それなら自転車にしてみよう、そうして自転車旅が始まりました。
1日約70km走り夜は道の駅で野宿。自転車での移動はしんどいときもあり、バイクがうらやましく思うこともある。ただその中で道を走るが楽しかったり、町を見たり夕日がきれいだったり、旅のだいご味自転車のだいご味がたくさんあるそうです。
日本一周達成したら今度は旅に名前がつくような目的をもった旅をしたいとのことです。
将来の夢は故郷の種子島にチャリダーが集まるようにし、その人達にサービスができるようにしたいとおっしゃっていました。人柄が笑顔に表れている園田さんのもとにはたくさんの人が集まることでしょう。(Y・A)
上に戻る



探検家白瀬矗の遺志を継ぐ 南極点単独到達に挑戦 人力車で誓いの旅  平成29年5月2日
 南極点単独徒歩行達成に向けて、その誓いを立てるため、人力車で「諸国一宮6000q」を巡っている阿部雅龍さん(東京都)が冒険館に到着。
「お待ちしておりました!」
各方面から、阿部さんが冒険館来訪の情報を受け、また人力車という強いインパクトから地元の方からも目撃情報が寄せられ、今か今かと待っていました。
阿部さんは、これまで南米大陸単独自転車行、ユーコン川・アマゾン川単独イカダ下り、またカナダ北極圏に入り、イヌイットの方と生活、単独徒歩など数々の冒険に挑戦してきました。これらの冒険は、最大の夢である南極点徒歩到達へのプロセス。
2019年、いよいよ夢をカタチにその壮大なチャレンジに踏み出します。
かつて日本人で初めて南極に足を踏み入れ探検をした秋田県出身の白瀬矗(しらせのぶ)中尉のルートをさらに伸ばし、南極点到達を目指します。明治時代に生きた探検家の人生をつないでの挑戦です。
スタートして2か月、この旅の目的は南極の成功祈願ですが、日本国中のそこに住んでいる人々に会いに行っているような気がします、人が好きなんですと話します。たくさんの出会いがあり、そのたびに阿部さんの応援者が増えいく気がします。
北極圏で行動したときは、多くの植村と関わりがあった方に出会いましたが、みんな口々に植村さんの魅力を話してくれたそうです。
会った人をたちまちひきつける、阿部さんには植村と同じチカラを感じます。
またポジティブの塊のような阿部さんですが、本人は自身を真逆だと言います。
劣等感を越えるために冒険をし、口下手を鍛えるために人力車のお仕事をしていると。
ふり幅の大きい人生だと自分でも思いますと言いながら、公言しないと実行できないというのも植村さんとの共通点。
時代を超えて、冒険心は今に受け継がれていきます。
この旅のゴールは10月。同時にそれは阿部さんの人生最大の夢へのスタートとなります。
冒険館も、阿部さんの旅の成功と大きな目標の達成の応援者としてエールをおくり続けます。
あなたの住む町で人力車を引く阿部さんを見かけたら、声をかけてください。
きっと応援者になっていただけると思います。
夢を追う男は今日も走り続けます。 (M.O)
上に戻る


2度目のバイクの日本一周(桜の頃)    平成29年4月23日
今回冒険館にお越しいただいたのは、岡田正徳さんです。バイクのフュージョンで桜に合わせて日本一周をされているそうです。16歳でバイクの免許をとってからいつか日本一周したいと考えていて、61歳の時に実行。その楽しい旅の毎日が忘れられず次は桜の頃と考え今回2度目の旅に出られたそうです。
大阪を出発され四国一周、兵庫−長野−富士山とめぐり前回仲良くなった岩手のおばあちゃんを訪れる予定にされているようです。
前回の旅では北海道でスーパーカブでリアカーをひいてる若者におにぎりをあげたり数えきれない出会いをされたそうです。
旅の途中ぜひ当館を見たく伺いとても感動されたそうです。実体験を話す植村さんの言葉は心に残ると小中学生はぜひ来てもらいたいとおっしゃっていました。
気になったことをメモしたりなどとても勉強熱心な方でこのあとも有意義な旅をされていくことでしょう。
(Y・A)
上に戻る

戻る


 

当ホームページ上のコンテンツ(ドキュメント、データ、画像、映像、音声等)の著作権は文藝春秋及び植村直己冒険館に帰属します。承諾がない限り、閲覧目的以外にダウンロードあるいは複製することを禁じます。もし違反がわかると罰せられますのでご注意ください。
Copyright(c) 2002 Uemura Naomi Memorial Museum. All rights reserved.