 |
 |
 |
 |
 |
 |
植村直己冒険館
お問合せ:boukenkan@ city.toyooka.lg.jp
〒669-5391
兵庫県豊岡市日高町伊府785
TEL:0796-44-1515 FAX:0796-44-1514 |
|
| |
|
このコーナーでは、旅の途中、当館にお立ち寄りいただいた皆さんを紹介しています。
全国を旅するみなさん、冒険館でひと休みしていきませんか・・・。
|
2012年(平成24年)
| 日本一周 自転車旅 |
平成24年5月17日 |
今日、冒険館にお越しいただいたのは、猪飼和裕さん(京都市)です。日本に生まれたのなら日本を知る必要があると思い、自転車で日本一周の旅に出られたそうです。
猪飼さんは去年の6月に京都を出発。東北に向かわれたそうです。東北では、震災のボランティアをされたそうです。そこで、メディアでは取り上げられていない様々なことを知り、メディアはいいことしか言ってない、と感じられたそうです。
その後は、北海道に行かれ、2ヶ月滞在。そして冬装備に変えるために一度京都に戻られ、四国、九州、沖縄と周られ、日本一周を終わられる前に冒険館に立ち寄られたそうです。
冒険館に立ち寄るきっかけは、鳥取で出会った旅人の方から「冒険館に行くと旅の話を色々聞かれるよ」と教えてもらったから。
旅をする前は「○○まで80q」といった標識を見ると遠く感じられていたそうですが、今では80qくらいなら近く感じられるようになったとのこと。 旅の中では、日本の良さ、電気や屋根のあるところで寝ることのありがたさなど、普段の生活の便利さを改めて感じたそうです
自宅のある京都には観光客が多いけれど、京都の良さが今まではよくわからなかったそうですが、旅をされ、日本の色々な街を見ることによって、京都に帰ったら改めて京都の町並みを見てみたいと感じられたそうです。
旅もあと2週間ほどで終えられる予定。旅の後には、旅の経験を地元の学校で公演したい。そして自転車で世界一周をしたいそうです。
地元のよさを発見され、世界へ羽ばたいてください。 (Y.S.)
|
|
| 上に戻る |
| 山陰海岸ジオパークパドリング |
平成24年5月4日 |
「私の名前もタジマなんです」と、“タジマ縁”に導かれ当地を訪れ、来館されたのが田島 尚さん(41歳)です。
田島さんは30歳を過ぎてからシーカヤックに魅せられ、3年の準備期間を経て知床半島をパドリングしたのが冒険家としての始まりです。
今回は、山陰海岸ジオパークをシーカヤックで巡る旅。鳥取県岩美町の東浜海水浴場をスタートし、浜坂、余部、御火浦を経て、気比の浜まで3日間のパドリング。世界最大級の「釣鐘洞門」など日本列島形成にかかわる奇岩怪石パノラマを目の当たりにされ、「大地を形成してきた“時間”と“圧力”は凄いですね」と感動しきりでした。
今回もうひとつの目的が、数々の単独行を成し遂げた植村さんの故郷を訪ねるものでした。冒険館で植村さんが実際に使われた装備品を見てまたまた感動。植村さんの冒険行の中で、特に好きなのは極地トレーニングとしてのシオラパルク滞在紀。「旅の最大の楽しみはその地域の人々の優しさに触れること。植村さんと同じです」と言われました。
「次の旅はまだ決めていませんが、これからも単独行は続けていきます。継続は力なり!」と、やや遅咲きのチャレンジャーは、不器用ながらも新たな目標に向かって目を輝かせておられました。
(F.N.)
|
|
| 上に戻る |
| 自転車日本縦断 函館→鹿児島→函館 必ず帰るぞ! |
平成24年4月30日 |
アクティブ&ポジティブな68歳、須田健司さん(北海道)が来館してくださいました。4/15に函館を出発。青森から日本海側を通り鹿児島を目指します。そしてなんと、帰りは太平洋側を通って北海道へ。日本“往復”縦断の旅です。
40代〜50代、トライアスロンもされていた須田さん。きっかけは、健康診断にひっかかり、水泳教室に通い始めたのがはじまり。成人病予防にとランニング、自転車にチャレンジ、3つ揃ったところでトライアスロンに…自然な流れだったとおっしゃいますが、そこに向かう須田さんの大きなパワーがあったからこそだと思います。
定年後、北海道88箇所めぐり(3000km)の途中に出会ったチャリダーが、鹿児島・佐多岬から来たということを聞いて、鹿児島を目指す旅を決心。今年の初め、年賀状にこのことを豪語!?。“やらなくちゃいけなくなって”と須田さん。自分にプレッシャーをかけることで、また、大風呂敷を広げることで夢を可能にしていくのが須田流。
今回も冒険館で大風呂敷を広げていただきました。『70歳で北海道マラソン(フルマラソン)に挑戦!』もう後にひけませんね。
かつて植村さんにも同じでした。口にすることで夢の確認となったのでしょうか。
植村さんと同年代の須田さん。“自分は小さいな〜と感じました。植村さんはスゴイ!”と。須田さん自身が自分なりの挑戦の中で、こんなに大変なんだから、植村さんのやったことはとてつもないことだった!とあら ためて感じられたようです。
もうこんなしんどいことは二度とやらない!と思っていてもゴールの後は、また次の挑戦が頭に浮かぶ須田さんです。そのアクティブな姿に、こちらが元気をいただいた気がします。
今日の宿泊地に向かって元気に漕ぎ出されました。いってらっしゃい!そして無事に帰ってきてくださいね。(M.O)
写真:友達から送られたエール |
|
| 上に戻る |
| 北海道を目指す!自転車一人旅 |
平成24年4月28日(2) |
韓国から日本縦断を目的に来日されたキムさんが冒険館に立ち寄ってくださいました。韓国から福岡に渡り、自転車で山口、広島、岡山、鳥取を回られて京都に向かい北海道を目指すそうです。昨日鳥取砂丘で出会った松本さんと意気投合し自転車で冒険館まで来られテント泊されていました。
日本語は、あまり喋れないと言いながら流暢に答えていただきました。日本を自転車で走った感想は、“日本人は優しい人ばかり”と感じたそうです。
植村さんについて聞くと「笑顔が素晴らしい」と嬉しい答えが返ってきました。日本の色々なところが見たいと自転車にはビデオカメラを取り付け、各地で写真も撮影しているとのことです。植村さんもきっとキムさんを笑顔で迎えたと思います。北海道まで長い道のりですがペダルを漕ぎいろんな出会いをしてください。がんばれキムさん! |
|
| 上に戻る |
| 日本を巡る自転車旅! |
平成24年4月28日(1) |
今日、冒険館にお越しいただいたのは、松本悠太郎さん(大阪府)です。朝出勤すると芝生の上にテントが2張りありました。
昨日、鳥取砂丘で知り合った金さん(韓国)と二人で冒険館まで来られたようです。松本さんは、どちらかと言えばインドアタイプらしいですが、「今やらなければ後悔する」と思い大学を休学して旅に出かけられました。大阪からフェリーで鹿児島に渡り熊本から長崎、福岡をまわり山口に入られそこからは、広島、岡山、鳥取を旅されています。旅の事を尋ねると本当に出て良かったと言われ、理由を聞くと「人が温かい」といわれました。都会では感じることができない人と人の触れ合い、人情、優しさと一杯体験ができましたと言われました。
植村さんのことを尋ねると「大好き」ですと嬉しい返事が返ってきました。以前にお父さんと冒険館に来館いただいたことがあるそうで今回の冒険はお父さんが応援してくれたと笑顔で話されました。一日の走行距離を尋ねると約100Km、少し走りすぎのようで膝が痛いようで、1回大阪に帰ってリセットのようです。旅はこれからも続きます素晴らしい出会いのためにペダルを漕いでください。頑張れ松本さん! |
|
| 上に戻る |
| 友達100人作る日本一周自転車旅 |
平成24年4月14日 |
今年、初めての旅人が冒険館を訪れてくれました。菊地孝洋さん(茨城県 19歳)です。菊地さんは昨年の10月7日の茨城県を出発し房総半島を回り関東を散策し太平洋側を南下されます。箱根の峠越えも体験されペダルを漕ぎながら土地土地の風景を楽しみながら進んでいかれます。近畿から四国にそして九州〜沖縄に。ここで印象に残る出来事がホームステイです。約1ヶ月お世話になり仕事を手伝い食事を伴にする。とても楽しい時間を過ごされました。人の温かさに触れましたと本当に旅に出て良かったと言われました。ここで、植村さんについて尋ねると小学生のときに本で読んだことがあるとのこと。
冒険館に来て見て植村さんに触れ目が輝いていました。植村さんは、すごい人だ!そして、菊地さんもすごい!旅の中で夢も見つけたそうです将来は「看護師」になりたいそうです。そのため辞書と参考書も持ち歩き勉強もされています。秋には受験だそうです。大変な日々ですが、これからも旅はつづきます旅が終れば100人以上の友達とかけがえのない宝物も手に入っているはずです。1日70Km夢に向かってペダルを漕ぎ続けましょう。そんな、菊地さんに植村さんからの言葉を「行動は体力の50%で行う」を送りました別れ際も素晴らしい笑顔でした。がんばれ菊地君!(N.S) |
|
| 上に戻る |
| 自転車西日本周遊 |
平成24年3月21日 |
「山をやっていたり行動をしていると導かれるようになのか自然と植村さんににぶちあたるんです」
こう話してくださったのは、信州大学山岳会、土田孝浩さん(22歳)です。
2月7日長野・松本を出発。
名古屋〜紀伊半島〜淡路島〜四国南側〜広島〜下関〜大分 大分で登山
大分から25時間で屋久島へ(7日間滞在)
九州西側 天草〜熊本〜博多〜山口・萩〜3/21 冒険館へ
今後の予定は、京都〜石川〜富山〜長野に3/28到着予定ということです。
山陰海岸沿いを走っていて、急な海岸線沿いを避けたコースを選択したところ、偶然にも冒険館にたどり着いたそうです。ルート変更が功を奏したと…。
今回の旅では、度々の予定変更が、出会えないものに出会うというチャンスをくれました。
自分の足で日本を走ると、例えば、“長崎ってこんなに西にあったんだ”と頭の中にあった日本地図とは違って、リアルな日本地図が完成した気がしますと話してくださいました。
土田さんは、2011年8月にはマッキンリーにも登頂されており、ますます植村さんとの縁を感じたということでした。
これからも行動されていく中で、植村さんにぶちあたることがあるかもしれません。その時、ここ冒険館で植村さんに触れた一瞬を思い出していただけたら嬉しいです。(M.O) |
|
| 上に戻る |
|