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     2018「植村直己冒険賞」受賞者が決まりました!

 受賞者    岡村 隆(おかむら たかし ) さん 

 冒険名   
「未知」の遺跡探査に情熱を傾けて約半世紀、
         南アジア密林遺跡探検調査
 2月12日、第23回目となる2018「植村直己冒険賞」の受賞者発表を植村直己の母校である明治大学紫紺館(東京都千代田区)で行いました。
 2018年中に日本人が挑んだ233件の冒険行の中から、約50年間の長きにわたり、スリランカの密林に残されている遺跡調査遠征を行ってきた岡村隆さん(70歳東京都在住)に決定しました。
 会見の様子は、植村直己の母校、豊岡市立府中小学校にも中継され、6年生39名がお祝いのメッセージを贈りました。
2018「植村直己冒険賞」受賞者の紹介

(写真提供:岡村隆)

 
岡村 隆 (おかむら たかし)
 ・生年月日 1948年(昭和23年) 9月
 ・東京都在住  
 
  大学時代に探検部に入部。未知の地域に赴いてそこを調査し、何かを探し出したり明らかにするという「探検のロマン」を追い続けてきた。1969年4月の偵察をスタートに2018年8月の遠征まで、約50年間の長きにわたり、スリランカの密林に残されている遺跡調査遠征を行ってきた。
 
◆ 冒 険 歴 ◆
1967年 法政大学に入学。同大学探検部に入部。             
1969年 インド洋モルディブ諸島民間人初入国。5ヵ月間、民族調査を行う。
遺跡調査探検をスタートする。             
 ●スリランカ密林遺跡調査探検
場    所
1969年4月〜6月 偵察隊 マハウェリ川
1973年7月〜12月 第1次 マハウェリ川右岸
1975年7月〜10月 第2次 マハウェリ川右岸
1976年8月〜11月 第3次 マハウェリ川左岸
1979年12月〜  
  1980年3月
第4次 マハウェリ川左岸
1985年6月〜10月 第5次 ルフナ地方
1993年8月〜9月 第6次 ルフナ地方
2003年7月〜9月 第7次 ヤラ国立公園


↑1973年ギランドルコッテ遺跡

↑1993年再発見時の三尊像
(写真提供:岡村隆)
 
NPO設立までとその後の活動
内    容
1969年〜2007年 法政大学スリランカ密林遺跡調査隊として活動
※スリランカへ仏教遺跡探査隊を7次にわたり派遣
1983年〜1994年 単独でモルディブ諸島遺跡探査
※ノルウェーの探検家トール・ヘイエルダールが発見した「太陽神殿」が仏塔の間違いであることを証明した
2000年〜2008年 スリランカ密林遺跡研究会として活動期
※スリランカ研究 井戸堀りなどの草の根支援
2008年2月 NPO法人 南アジア遺跡探検調査会を設立
2009年〜2018年 遠征6回
※2014年 スリランカ政府考古局にヤラ国立公園タラグルヘラ遺跡探査について具体案を立案し、働きかけ
※2016年、タラグルヘラ遺跡探査 失敗に終わる
2018年 ヤラ国立公園タラグルヘラ山周辺遺跡探査

 

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