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兵庫県豊岡市日高町伊府785 
TEL:0796-44-1515 FAX:0796-44-1514
 

 

NEW 2015「植村直己冒険賞」授賞式・記念講演会を開催


盾と記念メダルを受け取り記念撮影に応じる本多有香さん(中央)と椎名誠選考委員(左)と中貝市長
  6月11日(土)、日高文化体育館に2015「植村直己冒険賞」受賞者の本多有香さんを迎え、20回目となる授賞式を開催しました。
 椎名誠選考委員の選考評に引き続き、中貝市長から盾とメダルを受け取ると、本多さんは、この賞がもらえてよかったです。本当にありがとうございました。」と受賞の喜びを語りました。
 また、「犬と走るよろこび」と題した記念講演も行われ、約850人の観衆を前に、カナダ、ホワイトホースでの犬たちとの生活や、ときにマイナス50℃にもなる極寒のアラスカを駆け抜けるレースの魅力を写真を交えながら語りました。
 授賞式終了後には、植村直己さんの出身地区である国府地区公民館に会場を移動し、「受賞者を囲む会」が開催されました。地元区長会と公民館の皆さんなど約100人が心のこもった手料理で本多さんをもてなし、授賞式では聞くことができなかった話などで大いに盛り上がりました。にぎやかで、和やかなお祝いの会となりました。


           2015「植村直己冒険賞」受賞者が決まりました!  

 受賞者   本多 有香 (ほんだ ゆか) さん 

 冒険名   極北の原野で犬たちと暮らし、マッシャー(犬ゾリ使い)
       となる夢を実現 〜北米二大犬ゾリレース完走〜

  2月29日、第20回目となる2015「植村直己冒険賞」の受賞者発表を植村直己の母校で
 ある明治大学紫紺館(東京都千代田区)で行いました。
  2015年中に日本人が挑んだ157件の冒険行の中から、カナダ・米アラスカで17年間修行を
 重ね、マッシャー(犬ゾリ使い)になる夢を実現し、北米二大犬ゾリレースを日本人女性で初めて
 完走した本多有香さん(43歳・カナダ在住)に決定しました。

  会見の様子は、植村直己の母校、豊岡市立府中小学校にも中継され、6年生がお祝いのメッセージ
 を贈りました。  



↑受賞の喜びを語る本多有香さん


↑府中小学校6年生が
会見の様子に見入った


【選考結果】 西木正明 選考委員
 これまでの受賞者とはタイプが違い、生活そのものを冒険にしてしまった方です。人生をかけて、続けることで夢を実現する。そんな新たな冒険のあり方を示された。

【本多有香さんの喜びのコメント】
 小学生の頃、毎日のようにテレビのニュースで見ていた植村直己さんの賞をもらえて素直にうれしい。犬たちを思いっきりほめてやりたいし、これからも犬たちと楽しく暮らしていきたいです。

【府中小学校の子どもたちからのメッセージ】
 どんな困難にであわれても自分の信念を貫き、自分の可能性を信じて自分の力を限界までだしきることのできる心の強い方だと思いました。私たちも植村スピリッツを忘れず力一杯頑張っていきます。
2015「植村直己冒険賞」受賞者の紹介


(写真提供:佐藤日出夫)

 本多 有香 (ほんだ ゆか)
 ・1972年(昭和47年) 新潟県生まれ 
 ・カナダ・ホワイトホース在住  
 ・犬ゾリ使い(マッシャー)

 1994年、大学時代にオーロラを見に行ったカナダで犬ゾリに出会う。一旦就職するが、1998年犬ゾリ使い(マッシャー)になるため単独カナダに渡る。
その後、カナダ、米アラスカで17年間修行を重ね、2010年にはカナダ永住権を獲得。カナダ・ホワイトホースの森を自力で切り拓き、自分の住む小屋と26頭の犬たちの小屋を作り、犬ゾリトレーニングを続ける。

【 経歴 】
・2004年3月 ツーリバーズ200 出場
・2005年2月 セーラムラン 出場
・2006年1月 カッパーベイジン300 出場
・2006年2月 ユーコンクエスト 出場
・2006年3月 ツーリバーズ200 出場 
・2007年2月 ユーコンクエスト 出場
・2009年2月 ユーコンクエスト 出場
・2012年2月 ユーコンクエスト 日本人女性初完走
・2015年3月 アイディタロッド 日本人女性初完走

2011年11月カナダ・ホワイトホース
犬たちと暮らす世界

写真提供:佐藤日出夫
2012年2月 ユーコンクエスト
写真提供:佐藤日出夫
2015年3月 アイディタロッド
写真提供:佐藤日出夫


  
 

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