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 2013年
 
1月4日    10月15日
 
1月4日    10月30日
 
1月10日    11月21日 
 2月9日      12月27日
 3月5日     12月27日
 3月11日
 3月21日
 4月12日
 4月20日
 5月3日
 5月5日
 6月23日
 8月7日
 8月9日
 9月8日
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チャレンジ事業 「チャレンジナイトウォーク20km&テント泊」        平成25年12月27日
今年は、3つのことにチャレンジしてもらいました。
 @ お鍋でご飯を炊く&カレー作り
 A 外でテント泊
 B 約20kmのナイトウォーク   
26日

17:15 受付開始。食事の班をくじで決める。

17:30 開会式&自己紹介
チャレンジ@  18:00〜 食事作り

お米を洗ってご飯を炊く準備

カレー作り
地元の方からいただいたキャベツとタマネギ
そして、節約食材魚肉ソーセージ

焦げないように混ぜて

ご飯、うまくたけたかな
スタッフチェックの結果は・・・OK!!

いよいよ出来上がり

18:45 皆そろって、いただきます
おいしかったようでお鍋はみんな空っぽ。
チャレンジA  19:40〜 1人用テント設営 

19:40 1人テント設営
チャレンジB  20:25〜 ナイトウォーク

小雨の中進んでいきます。

歩き出して約1時間。まだまだ元気!

あと少し!「足は痛いけど、がんばるぞ」

22:50 折り返し地点、神鍋道の駅に無事到着!
「しんどいけど、がんばる!たぶん・・・」

日付もかわり、眠気とのたたかい

1:30 冒険館に到着 
 約21km完歩!!お疲れ様
27日

7:00 昨夜の疲れと寝不足で
静かな朝食

来年の夢・目標を書いてもらいました。

8:10 解散
今回の3つのチャレンジを皆やり遂げることが出来ました。ナイトウォークはあいにくの雨模様ではありましたが、総移動距離約21km、所要時間約4時間40分を無事歩ききりました。



来年に夢を託して・・・
       平成25年12月27日
 朝から降りはじめた雨がお昼前から雪にかわりました。
年末になってから本格的な冬の始まりです。
 そんな中、地元中学校の剣道部のみなさんが来てくださいました。今日が練習納めということで、約6キロ離れた学校からなんと!徒歩でやってきてくれました。練習納めにふさわしい厳しい鍛錬となりました。
 来年に向けての抱負を“夢カード”に書いていただきました。一年後、みなさんは夢に近づいているでしょうか。
 帰りもやはり徒歩…雪も本格的になってきました。無事に学校にたどり着いたでしょうか。一年の締めに生徒さんをお連れいただいた顧問の先生、本当にありがとうございました。みなさんの“夢”大切にお預かりします。



本年、植村直己冒険館は本日をもってお休みに入らせていただきます。
今年も多くのみなさんにご来館いただきました。
そして、多くのみなさんにお世話になりながら無事一年を終えることができました。心より感謝しております。
来年は開館20周年、そして植村が姿を見せなくなって30年を迎えます。区切りの年を迎えるにあたって、来館者のみなさまに植村を偲んでいただく記念すべき年になるよう職員一同、新たな気持ちで迎えたいと思います。みなさまにとって新しい年が素晴らしい一年となりますように。どうぞ良いお年をお迎えください。(M.O)
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2012「植村直己冒険賞」特別賞受賞者事業        平成25年11月22日
  毎年、「植村直己冒険賞」受賞の方には、秋、豊岡市にお越しただき、市内の子どもたちや市民の皆さんに冒険行の話をしていただく機会を設けています。
 今回、特別賞受賞者の渡邉玉枝(わたなべ たまえ)さんと村口コ行(むらぐち のりゆき)さんのトークショーを開催しました。
 併せて小学校への授業やお二人と一緒に登山をしてみたいという山愛好家の皆さんとの蘇武岳登山を行うなど、渡邉さん・村口さんにはハードスケジュールをこなしていただきました。
その様子をご紹介いたします。
 19日(火)


 
村口さん      渡邉さん

小学校出前授業
(13:50〜15:00) 

植村さんの母校、府中小学校で5・6年生(67名)を対象に冒険授業。お二人は、エベレスト登頂映像を見ながら、あるいは実際使用した装備品を手に取りながら、登山の苦労や楽しさを話されました。
最後に、渡邉さんからは「皆さんには大きな可能性がある」、村口さんからは「やらずに後悔するのはもっとも面白くないこと」などのメッセージも飛び出しました。
児童からは「楽しいことは何ですか?」「これからも山に登りますか?」など多くの質問もありました。

渡邉さん、村口さんを囲む会
(18:00〜20:00)

但馬内の山愛好家グループ代表の方々が集まり交流を行いました。
途中「エベレスト○×クイズ」では問題の解説をお二人にしていただき、行ったものでないと解らないエベレスト事情の話題に花が咲きました。
 20日(水)


 

蘇武岳(1074m)登山 (8:30〜14:30)

但馬内の登山愛好家の皆さん(52名)と一緒に蘇武岳登山をしていただきました。
頂上あたりは冷たい風が吹き大変寒かったですが、天気に恵まれ、楽しい思い出の登山となりました。


食事のときに出た豚汁があたたかく大変おいしかったです。



 
神長さん      渡邉さん 村口さん

トークショー (19:00〜20:30)

 元「山と渓谷」編集長の神長幹雄さんが聞き手となり、渡邉さん・村口さんから登山のエピソードを引き出していただきました。最初と途中に、村口さんが撮影編集された臨場感あふれるエベレスト登頂の映像もありトークが盛り上がりました。
 植村さんの「あきらめないこと」と同じようなことが、お二人の原点のようにも感じました。
 
21日(木)
冒険館見学 (8:45〜9:20)

最終日、冒険館内を見学していただきました。
特別展をご覧になられ、タペストリーの前で記念撮影。その後、帰路につかれました。

 
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プロ登山家 竹内洋岳「挑戦し続ける想い」講演会を開催
       平成25年10月30日
 2012「植村直己冒険賞」受賞者の竹内洋岳さん(42歳・東京都在住)をお迎えし、市内小中学校及び高校において出前講演会を開催しました。
 10月28日は但東中学校(生徒117名)、29日は植村直己さんの母校である府中小学校(児童215名)、30日は県立豊岡総合高校(生徒240名)を対象にご講演いただきました。
 また、29日の夜には神鍋高原のブルーリッジホテルを会場に、地元山登り愛好家を中心とした一般の皆さん(70名)にもご講演いただくなど、広い年代層に向けてプロ登山家としての挑戦し続ける想いを語っていただきました。
 講演ではじめに「標高8000メートルは意外と皆さん行っている。ジョット旅客機が飛行する高さです。私はそこまで歩いて行きます」と、高所の世界を分かりやすく説明いただいた後、2001年ナンガパルバット(8126m)登山で出会ったドイツ人クライマーと約束した世界8000メートル峰全14座完登までの軌跡を紹介いただきました。
 そして2012年5月、日本人初の14座完登を成し遂げたダウラギリT峰(8167m)登頂を振り返り、「パートナーの中島さんが高所順応に失敗し途中で下りてしまったが、そのとき中島さんは『必ず迎えに行きます』と言ってくれた」「ダウラギリの頂上に立ったのは私一人だったかもしれないが、あの頂上は中島さんと分かち合った登山でしたし、いいチーム登山だった」と、仲間の支えがあってこその自分の登山を話されました。
 最後は「これまで出会った仲間の1人でも欠けていたらこの14座完登はできなかった。そしてここに私も居なかったと思う」「これからも好きな山登りを続けます。私がどこまで登り続けられるかを見届けてほしい」と締めくくりました。(H・N)
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ジオランチを持って出かけましょう♪
       平成25年10月15日
 このほど道の駅「神鍋高原」で新しく発売された「ジオランチ(Geo Lunch)」をいただきました。
ジオランチとは、神鍋高原を含む「山陰海岸ジオパーク」の海の幸・山の幸を盛り込んだ、これ一つでジオパークを旅した気分になれるような工夫をこらしたお弁当です。しかもお弁当には、食材の説明書が付いていて、楽しさプラス!
 また、容器もひと工夫、リュックの中でも傾かない大きさの容器が2段重ねになっているので、山登りにももってこいです。
それではお弁当の中身をご紹介。
1段目は竹野の塩を使った神鍋米のおにぎりで、具は山椒と三尾わかめです。
2段目には神鍋高原野菜、但馬牛のハンバーグ、十戸(じゅうご)の虹ますフライ、但馬鶏のからあげなど地元の新鮮な山の幸をふんだんに取り入れたメニューです。
 秋の澄んだ空気を吸いながら、ジオランチを持って神鍋山に登ってみてはいかがでしょう。
(神鍋山はコチラ
 お弁当のご注文は、前日までに予約が必要だそうです。ぜひ、但馬の自然の恵みを楽しんでみてください。(M.O)
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どんぐり山友会 世界遺産富士山に登る!
               平成25年9月8日
 山・自然・そして植村直己を愛する人々が集う『どんぐり山友会』は8回目となる植村直己の足跡を辿る『2013 富士山登山』を行いました。
 今年の参加者は、34名。ガイドに、63歳でエベレスト登頂され2004「植村直己冒険賞」受賞、さらに73歳で女性世界最高齢でエベレストに登頂され2012「植村直己冒険賞」特別賞を受賞された渡邉玉枝さんがガイドとしてきてくださいました。
 また、2001「植村直己冒険賞」受賞者の中山嘉太郎さんの心強いサポートの中、五合目を出発しましたが…
 今年6月、世界文化遺産に登録された富士山。どんな登山が
待っていたでしょうか、その様子をご覧ください。
9/4 雨雲はみなさんのパワーで一転
晴れ間が
!   
晴れますように…願いを込めて!
 
午前11時、五合目をスタート 
先頭が渡邉玉枝さん
六合目:強雨でお弁当も水浸し
雨にも負けず、一歩一歩元気に
登っていきます
登山者を容赦なく雨が打ち付けます
ここはガマン、ガマン!
 
7合目を過ぎいよいよ岩登りが始まります 雨脚はさらに強くなり
岩肌を泥水が流れ落ちます
  
16:00 宿泊する八合目の山小屋に到着
 レンズも曇ってます
18:00 夕食
温かいお茶が体に染みわたります
 
冒険家のお話に聞き入っています 元祖室スタッフのみなさんの
親切な対応に癒されました


9/5 悪天候のため登頂を断念
 自然にはかないません
参加者のみなさんの笑顔に感謝です!
 
無事に五合目まで還ってきました 9/6 三保の松原から富士山を望む
 また来年!
祝!富士山世界文化遺産登録のあれこれ




五合目もお祝いムード お土産にも世界遺産登録の表示が… 白糸の滝 三保の松原
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こうへいくん、里帰り取材        平成25年8月9日
 本日、兵庫県警本部より機関紙の取材として、職員の方と“こうへいくん”が来館してくださいました。
「こうへいくん」は、「公平」を表し、兵庫県の鳥「こうのとり」の「こう」と「平」和な「兵」庫県を願って、「へい」の文字が組み合わされているそうで、兵庫県警察のシンボルマスコットとして親しまれています。
こうへいくんは、出身地が豊岡市特別天然記念物こうのとり増殖センターです。いわば豊岡市がふるさと。ふるさとの良さをぜひ多くの方にPRしていただきたいと思います。
今日の豊岡は36℃を超える猛暑!取材、大変お疲れさまでした!(M.O)
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チャレンジ事業 「チャレンジ自転車60km走破!&竹田城跡」          平成25年8月7日
子どもたちが普段できない体験をする事業を今年も行いました。
冒険館から竹田城址まで往復60km!みんな元気にスタートしました。

6:20 冒険館を出発

7:30 やぶの道の駅で休憩

9:15 竹田駅に到着
いよいよ、竹田城址へ向け出発!!

よく冷えたスイカを食べエネルギー補給

9:25 登山口で心得を読んで


9:45 休憩 半分くらいは来たかなぁ

9:55 竹田城址に到着

竹田城址

10:30 昼食はよく冷えたそうめん


12:00 冒険館にむけ出発

15:48 冒険館に到着
総移動距離約62km、所要時間約9時間
暑さにも負けず、全員で無事ゴールすることが出来ました。



とよおか絆フェスタ        平成25年6月23日
 6月23日に豊岡駅通商店街で行われた「とよおか絆フェスタ」に参加させていただきました。このイベントは、豊岡に由来する物・事・人物・地域の紹介を行い、地域と人とのつながりを強くし、絆を創ろう、という趣旨のもと行われました。35ほどの出展ブースがあり、食べ物あり、展示あり、と様々な豊岡に触れることのできるイベントでした。
われらが冒険館のブースでは植村さんの紹介はもちろんのこと、イヌイットになられた日本人の大島さんからいただいた極地の服も紹介しました。親子連れの方の入店が多く、地域の子どもたちも植村さんに興味をもってくれたのではないかと思います。(Y・S)
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冒険館プラス B神鍋溶岩流でグリーンシャワー        平成25年5月5日B
 1万年以上前、神鍋山の噴火によってふもとの稲葉川(いなんばがわ)に沿った谷を溶岩が15キロにわたって流れ出ました。冷え固まった溶岩の上を渓流が流れ、美しい景色を生み出しました。これが『神鍋溶岩流』です。稲葉川にそって整備された遊歩道からは、美しい多くの滝と淵を見ることができ、絶好の散策ルートになっています。
新緑から降り注ぐ木漏れ日のシャワーを浴びてリフレッシュしてください!



               落差約24mある八反滝→
               稲葉川で最も大きい滝です。
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冒険館プラス Aプチ登山で達成感        平成25年5月5日A
 
神鍋山全景(写真提供:岩見印刷)   ゲレンデ斜面のスイセンが見ごろ(5月中旬まで)

 冒険館から7キロほど西へ向かうと神鍋高原があります。こちらの神鍋高原のシンボル『神鍋山(469m)』は15分程度で山頂に登ることができます。登山道は舗装されていますのでスニーカーで登っていただけます。この時期は、辺りの山々の緑と青い空、そして但馬ドームの屋根の白のコントラストが見事です。また神鍋山の山頂には周囲750mの噴火口がありお鉢めぐりを楽しんでいただけます。ミニミニ富士山といったところでしようか。ぜひプチ登山を楽しんでください。
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冒険館プラス @アスレチックでちびっ子大満足!        平成25年5月5日@
冒険館に隣接する『植村直己記念スポーツ公園』の中にあるアスレチック。(コチラ)冒険館をご覧いただいたあとは24種類あるフィールドアスレチックでアドベンチャーを体験してください。
 ジョギングコースもあり家族みんなで楽しめます。
お天気がよければお弁当を広げてピクニック気分をどうぞ。お弁当を広げた時は、頭上に注意してください。トンビが空から大切なお弁当を狙っているかも!
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チャレンジ事業 「蘇武岳登山ウォーク20km」          平成25年5月3日

9:10 村岡駅にて自己紹介!

9:20 いよいよ蘇武岳に向かって出発

最初からキツイ坂が続きます

4合目付近 出発して約1時間。あと2.5km!

10:50 7合目、馬の背到着

11:18 展望台に到着!頂上まであと少し

11:40 スタートから5.3km
蘇武岳(1074m)の頂上に到着!

頂上で待ちに待ったお弁当〜
あたたかいスープと一緒に

いよいよ下山。冒険館を目指します。

名色羽尻線で休憩

15:00 名色に到着。みんなクタクタ;
冒険館まであと7km

17:00 冒険館に無事到着!

最後にフラッグにみんなで寄せ書き
総移動距離約21km、所要時間約8時間
本当に長い道のりを皆でやり遂げました!
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アラスカ、難峰ハンターへの挑戦        平成25年4月20日
 2010「植村直己冒険賞」受賞者の栗秋正寿さんの、アラスカ、ハンター山(4442m)の7度目の挑戦が終りました。
 栗秋さんは1月中旬、2200mのベースキャンプに入られ、登頂に向けてそのチャンスをうかがっていましたが、悪天候続きで滞在44日間のうち、ベースキャンプから行動できたのは約1週間程。過酷な状況は変わらず、断念を余儀なくされました。
 ←雪洞の中で滞在する栗秋さん(撮影:栗秋正寿)
               
                 
 現地から届いた絵葉書には次のように記されていました。

 ハンターの振る舞いをすべて受け入れた結果、
 安全に行動できた日が10日もなく、雪とホワイト
 アウトの日が続き、手も足も出ない7度目のハンタ
 ーでした。


 
2003年から続けてきたハンターへの挑戦は実りませんでしたが、再起を期して8度目の準備がまた始まります。(M.O)
(写真:現地から届いた絵葉書とお土産のチョコレート)
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春、スタートの季節        平成25年4月12日
 冒険館の駐車場入り口に植村のメッセージを掲げています。
シーズンによって変わるこのメッセージは、来館者のみなさま、道行く人々、車窓から…と多くのみなさんにご覧いただいています。
 4月からは次のようなメッセージをお伝えしています。
一つの目標の成功がさらに新しい夢を呼び、
さらにその夢の達成が次のものを生むのである

           植村直己著『冒険』より
   
 目標に向かうプロセスを常に大切にした植村の言葉です。一つの経験が自信となりその自信は次の夢の支えとなる…。
新年度、新学期を迎え、新しい世界に踏み出した方々も多いと思います。スタートの季節に植村のこの言葉を送ります。(M.O)
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無事、南極から帰還しました        平成25年3月21日
 「ただいま帰りました!」
1年4ヶ月、416日の南極派遣を終え、宮下隊員が豊岡に帰ってきました。豊岡は花冷えがする一日で、「豊岡は寒いです」と南極から帰ってきたとは思えない驚きの感想でした。
「しらせ」で南極を離れ、シドニーに向かう途中、だんだんと気温が高くなってきて、潮の匂いがしてきた時、いよいよ帰るんだな…と実感。
 会見で昭和基地での越冬生活を振り返り、白一色の世界をイメージして降り立った昭和基地は、土も岩もあり「山あいの田舎町のような印象を受けた」と話しました。
しかし、大陸に足を踏み入れた時、大氷原にポツンと取り残された感じがして恐怖心でいっぱいになったそうです。
 南極をたった一人で横断しようとした植村さんの冒険に触れ、「よくぞこんなところをひとりで冒険をしようと考えたものだ」とあらためて植村さんの勇気に驚かされたといいます。自分に南極行きのチャンスをくれた植村さんの「夢を持ち、挑戦する心」をこれから多くの人々に伝えていくことが自分の仕事。また、子どもたちに伝えたいことの一つとして、「南極観測隊の専門分野の仕事は、自分が興味があることが仕事にできる職種。一人ひとりがプロ意識を持って仕事をしています。将来、やってみたいと思ったことをあきらめずに努力し、挑戦してほしい。無理だと思うことも立ち止まることなく進んでほしい」と話しました。
 今後は、小学校での南極授業や講演で「自分の目で見た南極」を伝えていく予定です。

 宮下隊員の南極派遣中、たくさんの応援メッセージをいただきました。みなさんの温かいメッセージが越冬生活の支えになったそうです。
お世話になったみなさん、本当にありがとうございました。(M.O)
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梅の花が咲きました        平成25年3月11日
 東日本大震災から2年が経ちました。祈りの時―、静かに目を閉じ、あの時を思いました。

 冒険館の周りには春が芽生えています。今朝、梅の花が可憐な花を咲かせているのを見つけました。長かった但馬の冬に春の訪れを感じた朝でした。
まだまだ寒い東北…被災地にはこれからどんな花が咲くのでしょうか。梅が咲き、桜が舞い、人々の心が一瞬でも和らぐことを願います。もう春はそこまで来
                    ています。 (M.O)
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雨の日も安心!        平成25年3月5日
 これまで雨の日に自転車、バイクでお越しいただいた方には雨をしのぐ場所がないため、大変ご不便をおかけしましたが、このほど、冒険館駐車場に駐輪場を新設しました。
 これから春に向かい、二輪車でお越しいただく方が多くなります。これで館内をご覧いただく間、荷物も濡れることなくお停めいただけます。(施錠はしっかりとお願いします)
冒険館に立ち寄られた旅人のみなさん、夜間は、空
                    きスペースにテントを張っていただくことも可能で
                    す。どうぞご利用くださいませ。(M.O)
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雪だるまがお出迎え          平成25年2月9日
今日はお客さまからの“かわいい贈り物”をいただきました。
冒険館の入り口に雪だるまができていました。お子さんが作ってくれたのでしょうか。
とてもかわいい雪だるま。他のお客さまからも、かわいい!と大好評でした。
寒い日が続きますが、ほっこりする瞬間でした。
                  (Y.S)
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神鍋高原スノーシューウォーク        平成25年1月10日
山陰海岸ジオパークのイベントとして、神鍋高原にて『神鍋高原スノーシューウォーク』が開催されます。日程は1月27日(日)・2月10日(日)・2月24日(日)の3日間。
10:00〜約3時間スノーシューを履いて、普段歩くことのできない雪の上を散策します。
コースも普段は行くことのできないところばかり!
スノーシューとストックは用意されています。ぜひ、参加してみませんか?
(詳しくは→コチラ)

そのあとは、ぜひ冒険館にもお立ち寄りください。
体験後は、また違う植村直己冒険館を感じていただけるのではないでしょうか。
心よりお待ちしています。
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南極のみやぢ隊員から新年のメッセージ        平成25年1月4日
  新年あけましておめでとうございます。
遠い遠い南極に赴任してはや1年、そろそろ帰国準備を始める時期になりました。
2月1日には、54次隊と正式に越冬交代を行い帰路につく予定ですが、思い返せば、長かったような、短かったような…
赴任中、皆さんから頂いたたくさんの応援メッセージは、いつも私に勇気を与えてくれました。
豊岡に帰る4月以降、今度は私が実際に触れて感じた生の南極を皆さんにお伝えしたいと思います。しらせ」が昭和を離岸するまであと1ヶ月半。最後まで気を抜くことなく一生懸命任務を全うし、元気に豊岡に帰りたいと思います。今年も皆さんの夢が1つでも多く叶いますように、遠い南極の地から祈念申し上げます。
  
    平成25年 元旦  第53次日本南極地域観測隊 宮下泰尚

(写真上:みやぢ隊員鐘つき、下:豪華なおせち)
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2013年スタート!
       平成25年1月4日
 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
2013年がスタートしました。みなさん、どんなお正月をお迎えになったでしょうか?
こちらでは、例年に比べ雪もなく、暖かい年末年始となりました。
しかし、仕事始めの今日はなんと雪。今日は10時から臨時開館のため、朝から除雪隊が出動しました。そんな足場の悪い中、臨時開館にも関わらず予想以上のお客様にお越し頂きました。お客様にはこの雪は意外と好評。冒険館の小ホールから見える柿の雪化粧した様子を多く記念写真を撮っておられました。
冒険館は、これから企画展・メモリアル展そして植村直己冒険賞受賞!と盛りだくさん。気持ち新たに、今年も植村のひたむきさ、一生懸命さをみなさんにお伝えしていけたらと思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします。(S・Y)
〔写真:小ホールからの柿木〕
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