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植村直己冒険館
お問合せ:boukenkan@
city.toyooka.lg.jp
〒669-5391
兵庫県豊岡市日高町
伊府785
TEL:0796-44-1515 FAX:0796-44-1514
 



 2010年のひとりごと
 12月26日 感謝の気持ちを込めて
 11月30日 やりました  ^ ^/
 11月16日 風雪に耐えて味わい深く…
 11月1日  ユリノキが色づきました 
 10月1日  秋を呼ぶ保育園児さん
 9月13日  ▲2010富士山登山
 
 5月2日    テント泊体験
 3月31日   春を告げる山桜 
 3月1日    感激です! 
 2月12日   今日は…  
 2月7日    家族一丸となって… 
 1月4日    あけましておめでとうございます   
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感謝の気持ちを込めて
       平成22年12月26日
 今年も一年を振り返る時期がやってきました。皆さんは今年、どんな1年でしたか?
恒例の!?…冒険館の今年の一文字…。
   『繋』(つなぐ)    です。
今年は、色々なつながりを感じた一年でした。
そのひとつに、冒険館には、毎年多くの旅人・チャレンジャーの方々にお越しいただきます。植村にあこがれて訪れてくださる方、植村の存在を知らなかったが、旅する中で、植村の存在を知り訪れてくださる方…ときっかけは様々ですが、最後には植村ファンになって帰ってくださることを感じます。
 旅先で出会った旅人同士が、情報交換される中で、“植村直己はいいよ〜冒険館にぜひ行ってみて〜”と
旅人同士を繋ぐパーツに植村の存在があり、輪が広がっていくことを旅人のみなさんが話してくださいます。旅人の皆さん、本当にありがとうございます!!
 かつて、植村が極地に憧れを抱き、師事した中の1人に、南極観測隊越冬隊長の西堀栄三郎さんの存在があります。また、西堀さんを南極に駆り立てたのは白瀬矗と…繋がっていきます。
植村のチャレンジ精神は、ここを訪れてくださる若きチャレンジャーのみなさんに宿り、ずっと継がれて行くことを心から願っています。
 この仕事を通じて思うこと…人は人と繋がり、絆となって大きな支えになること。
今年も多くの素晴らしい出逢いがありました。そして、多くのみなさんにお世話になりながら無事一年を終えることができました。心より感謝しております。皆さまにとって来年が素晴らしい一年となりますように。
 どうぞ良いお年をお迎えください。  (M.O)
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そば打ち、やりました ^^/
       平成22年11月30日
 年末に、行う、“チャレンジ!冒険館で冬の1人テント泊”で参加の子どもたちにそば打ち体験をしていただきます。その練習として冒険館職員でそば打ちの練習を行いました。
 閉館後の冒険館は、そば打ち道場に早変わり!
二人の師匠をお迎えして手ほどきを受けました。
 粉にまみれて悪戦苦闘〜その結果、なんて美味しいそばが出来上がったのでしょう。茹で上がったそばは、美味しいのなんの!感動でした!
 そば打ち練習を終えての感想は、“美味い!!”の一言に尽きました。技術は何一つ得られていないかも…。
今度は、子どもたちに教える側です。大丈夫かな〜 ^^;  でもまた、美味しいそばが食べられるわけです。楽しみっっ♪ (M.O)
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風雪に耐えて味わい深く…
       平成22年11月16日
 冒険館の入り口に、シンボルとしてはためく冒険館旗。2年ほど経つと、雨風にさらされ、だんだんと端のほうが破れてきます。2年前に新調した旗も、今は…。この旗を何か再利用できないか…と考え、冒険館にお越しいただいた旅人・チャレンジャーのみなさんにメッセージを書いていただくことにしました。
 旅人の皆さん自身も、旅の途中、強風に耐え、冷たい雨に打たれながらも力強く前へ前へ進んで行かれます。そんなみなさんに力強いメッセージをいただけたら、私たちスタッフも励まされます。
 メッセージ第1号で書いていただいたのは、バギーを押して日本列島縦断中のふみさんとあゆみさんです。(コチラ)くたびれかけた旗に息を吹き込んでくださいました。ありがとうございました!
これから先、この旗がメッセージでいっぱいになることを願います。(M.O)
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ユリノキが色づきました
       平成22年11月3日
 今年は、酷暑の影響か、ユリノキの紅葉も期待できないんじゃ…と思っていましたが、すばらしい紅葉です。今朝は、朝霜が降りとても冷え込みました。何日ぶりでしょう〜こんないい天気!すがすがしい天気です。ユリノキには、暖かい陽射しが差し込んで、一層、色鮮やかに映えています。
みなさんもぜひ、このユリノキ並木を歩きに来てください。
 また、みなさんに心待ちにしていただいている、どんぐりですが今年は本当に少ないです。先日、工作でどんぐりを使うため、どんぐり拾いに来てくれた子供さんの残念そうな顔を見ると本当に申し訳なかったです。山にもどんぐりがないようで、このあたりでは、街の中にも熊が出没する始末…連日、熊騒ぎとなっています。熊も、イノシシもこれからやってくる寒い冬に向け、必死なのでしょう。
 忙しい、忙しいとつい口にしてしまう毎日ですが、紅葉であったり、畑の農作物に眼をやると、昨日と少し違った“変化”に気付くと、気持ちもまた落ち着きます。
 この短い秋を存分に楽しみましょう。(M.O)
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秋を呼ぶ保育園児さん!
       平成22年10月1日
 秋の訪れを感じさせるもの…彼岸花、赤とんぼ、どんぐりets…そして保育園児のみなさん!
 毎年この時期になると地元の保育園、幼稚園のみなさんが冒険館にどんぐり拾いに来られます。外では、にぎやかな声が響き渡り、中まで聞こえてきます。
どんぐり拾いの合間に冒険館の中も見学していただくよう声をかけてみました。
 やってきました!元気なちびっ子たちが。
「植村さんっていうすごい冒険家がみんなが住んでる町に居たんだよ〜」と紹介します。そして、体験コーナーでは写真の通り、大賑わい。
一人用のテントには超満員。犬ぞりに乗った子どもたちは、大喜びで、どこかしら勇ましげでした。
 この後、クライミングウォールで岩登り体験。チャレンジ精神の塊のような小さな冒険家たちでした。
 大きくなった時、おぼろげな記憶の中に“植村直己さん”という名前が残っていて、自分の町のヒーローとして紹介してくれたら嬉しいですね。(M.O)
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▲ 2010富士山登山
       平成22年9月13日
 植村直己の足跡を辿る「2010富士山登山」に同行してきました。
今年で5回目を迎える富士登山ですが、過去5回とも天候に恵まれ、素晴らしい登山となりました。
 今年も!と思ったのもつかの間、台風9号が発生…不安をともなう出発となりました。
一生に一度は富士山に登ってみたい!参加者の皆さんの熱い思いが通じたのか、はたまた植村さんの力なのか…(多分両方の大きな力でしょう)台風も去り、青空が見えたときには、本当に嬉しかったです。
 五合目を出発した時は、濃霧の中でしたが、次第に天候が回復。ふわふわの雲を下に見ながらの登山となりました。
 1日目のゴール、宿泊する山小屋に着いてしばらくすると、普段なかなか見ることができない『影富士』を見ることができたのです!
 空には満天の星★…こんなに近い北斗七星を見たのは初めてでした。さえぎるものが何もない、ここは富士山なんだ〜と実感し、星空を仰ぎました。
 翌日も快晴!素晴らしいご来光を拝むことができました。ご来光に照らされた皆さんの眩しげな表情が印象的でした。
 今年の参加者の最高齢、81歳の男性の方は、『大自然に触れ、無事登頂でき感無量です』と感慨深げに
おっしゃる姿に、こちらのほうが元気をいただき大変感動しました。
参加者のみなさんの『登ってみたい』という気持ちがカタチになった富士登山…こうして全員無事に下山できたことに感謝してやみませんでした。
富士山からもらったパワーをこれからの仕事に活かしていきたいと思います。
ありがとう!富士山!(M.O)
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テント泊体験
       平成22年5月2日
ゴールデンウィークに入りました。みなさんはどのような計画を立てられていますか?
 冒険館では、“冒険館でテント泊体験”ということで豊岡市内の親子6組のみなさんが参加してくださいました。
テントは一人用テント。日頃は、お父さん、お母さんといっしょに寝ている子どもたち。今回は一人寝にチャレンジです。テント設営から自分でやってみる、自分で建てたテントが完成すると、どこかしら誇らしげです。冒険館の中庭には、テントが15張、テント村ができあがりました。
その後、食事作りにかかりました。アルファ米にお湯を注ぐとあら不思議、エビピラフの出来上がり〜この冒険食は植村さんの時代もあったそうですが、その頃から比べると随分、作り方も味も改良されて食べやすくなったようです。
食事後は、夜の冒険館の見学です。夜のミュージアムはどこかドキドキします。みんなで植村直己クイズを解きながら館内を散策しました。
 さていよいよ一人寝の時間です。子どもたちは自分のテントに入り、おやすみなさい…。
夜中、こっそりお母さんのテントにもぐりこんだ子も居たかな〜?普段経験できないナイトミュージアムの
夜でした。(M.O)

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春を告げる山桜
       平成22年3月31日
 冒険館の出口を出たところに、毎年、開花を待ちわびる山桜の樹があります。このサクラが咲くと春はもうすぐそこ。
このところの花冷えでキュッと肩をすくめたように見えましたが、春の訪れを告げるかのように今年もきれいに咲き誇っています。
 年度末を迎え、出会いとお別れの季節です。お世話になった日々に感謝し、この想いを頑張りに代えて4月から新たに一歩を踏み出したいとサクラの花に誓った朝でした。ガンバロ〜ファイトッ!(M.O)

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感激です!
       平成22年3月1日
 嬉しいニュースが飛び込んできました!
 2年半前、冒険館にお越しいただいた旅人の関口裕樹さん(山形県在住)コチラがこのほど、“自転車によるオーストラリア大陸一周”を達成されました。
 関口さんは、平成18年に、徒歩で日本縦断を達成され、平成19年に自転車で日本一周…その後冒険館に来館され、旅についてお話を伺いました。植村さんに影響を受けたという関口さんは、「冒険館に来て、次の夢に向かっての気合が入りました。一年以内に海外へ歩き旅に出かけます」と更なる目標への決意を語ってくださったことを思い出しました。その後、徒歩で韓国縦断を達成されたのち、昨年の6月、自転車でオーストラリア一周へ。途中、エアーズロック、豪最高峰のコジウスコ山に登頂し、233日間、走行距離2万1075キロを走破、2月9日ケアンズにゴールされました。着実に夢に向かって歩まれていることに感激しました。
 関口さんは、インタビューの中で、「61回にわたるタイヤのパンク、40℃超の気温に体力を奪われたことや、300キロにわたって水と食料を補給する場所がなく、道行く車を止めて水を分けてもらうなど、言葉の壁も乗り越えながらの旅だった。地球を半周する長距離の旅を終え、あらためて植村さんが挑んだ北極圏の冒険のすごさが分かった」と語りました。
さらなる夢は、「アウトドアの仕事に就くこと」。
「冒険という目標が自分を支えてきた。多くの出会いや多くの生き方に触れた経験を生かし、多くの人々に冒険やアウトドアの素晴らしさを伝えたい」と関口さん。
どうか、旅の疲れをゆっくり癒していただき、ぜひまた植村直己に会いにきてください。お会いして、旅のお話を聞かせていただけることを心待ちにしています。
無事に帰ってこられた関口さんに、心から“お帰りなさい”を言いたいと思います。(M.O)

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今日は…
       平成22年2月12日
 2月12日。
26年前の今日、植村は、厳冬期のマッキンリーに登頂しました。世界初となるこの快挙に、日本のみならず世界中が喜びに満ちたのでした。
あらためて、極寒の雪洞で書かれた日記を読み返してみました。
『辛い…俺はこれで死ぬのか。』
これまでの単独行でも様々な困難が待ち受け、そのひとつひとつを“あきらめない気持ち”で乗り越えてきた植村でしたが、もしかしたら、これまでで一番孤独を感じ、絶望感さえも感じたのではないかと思わせる文が綴られています。
マッキンリーに登頂した今日(2月12日)と、消息を絶った明日(2月13日)は、特別な思いになる2日間です。

あれから26年。
植村に憧れ、今でも実に多くの方々が様々な冒険を続けています。
その勇気ある冒険行に贈られる「植村直己冒険賞」が本日、発表されます。
植村の精神が、多くの人々に語り継がれ、夢が引き継がれていることを強く感じる一日でもあります。(M.O)
 
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家族一丸となって…
       平成22年2月7日
 冒険館付近は、先日からの雪で10センチほどの積雪です。
中庭では、大阪からお越しいただいたご家族が、一生懸命、大きな雪だるまを作ってくださいました。
 顔の部分を乗せるときに、真ん中からパッカリ〜再チャレンジでりっぱな可愛い雪だるまが出来上がりました。
この季節ならではの雪遊び。中庭に、今日作っていただいた雪だるまの仲間がたくさんできると嬉しいです。
雪はまだたくさんあります。皆さんもぜひ遊びにきてください!
日差しには勝てませんが、大切に雪だるまを守ります!ありがとうございました。。。 (M.O)
 
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明けましておめでとうございます
       平成22年1月4日
 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
 さて、2010年がスタートしました。みなさんは、年頭にどんな夢をに思い描きスタートされましたか?
私たちスタッフ一同、今年も、 『笑顔でお迎えし、感謝の心をもってお送りする』 …この言葉をいつも心の真ん中に置いて、お客様をご案内できればと思います。そして来館していただいたみなさまの心が元気になるような冒険館でありたいと思います。どうぞ植村パワーを持ち帰ってください。
今年も様々な方面の皆さまのお力を借りながら、より良い冒険館を目指してスタッフ一同、新たな気持ちでみなさまをお迎えしいたします。 (M.O)
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