冒険家植村直己について
植村直己冒険賞について
植村直己冒険館のご案内
 
イベント情報
団体予約
植村直己冒険館職員のひとりごと
掲示板
植村直己冒険館
お問合せ:boukenkan@
city.toyooka.lg.jp
〒669-5391
兵庫県豊岡市日高町
伊府785
TEL:0796-44-1515 FAX:0796-44-1514
 



2008年のひとりごと
 
  1月 5日 明けましておめでとうございます
  1月13日 エドモンド・ヒラリー氏を偲んで…
  1月20日 クレバスの恐怖〜
  2月 8日  雪が深深と…
  2月11日 お客さまの置き土産!?
  2月16日 雪の話題ばかりですが…今日も雪です
  2月16日 ヒマラヤ山脈、掘削中
  2月23日 ガンバル中学生
  3月11日 春を届けていただきました
  3月22日 トップページを変更してみました
  4月10日 春への出口
  4月11日  よろしくお願いします!
  4月12日 感激です!
 

  5月20日 風薫る5月です
  5月 6日 サッパリと!
  6月 5日 トライやる、頑張りました
  6月 7日 野口健さん、植村直己の故郷で
  7月21日 夏休みがやって来た!
  9月13日 特別展開催中!(そのほか)
  9月 23日 ♪静か〜な静かな、里の秋
 10月 2日 よろしくお願いします。
 10月 3日 元気をよぶ幼稚園児
 10月26日 秋深し
 11月 2日 ジェンベの音色、秋空に高く
 12月 7日 初雪です。
 12月26日 お正月の準備ができました 
 
 
 
   ■バックナンバー ⇒ 2002年2003年2004年2005年2006年2007年
    最新の「ひとりごと」へ  

お正月の準備ができました
       平成20年12月26日
 今年も残すところわずかになりました。冒険館の入り口には、シルバー人材センターのみなさんによります手作りの門松が登場しました。いいですね〜日本のお正月の風景…心がほっとするようです。
さて今年はみなさんにとってどんな年でしたか〜?
冒険館の今年一年を漢字一文字で表すと…考えてみました。ふむ〜………
  「逢」  です。
今年もたくさんの方にお越しいただき、そしてたくさんの“心の出逢い”ができたこと、これが一番印象に残りました。
 お客様をご案内する中での雑談で、思いがけずその方の素晴らしい生き方に触れることがあります。そして、“なんて素敵な笑顔なんだろう…”と引きつけられる方、冒険館を訪れてくださった旅人の皆さん…ひとつのことに心を賭ける姿が魅力的です。元気いっぱいの子供たち…そのひとつひとつの出逢いが、ここで働く私たちスタッフの大きな支えになっていることをつくづく感じています。
さて来年は、どんな素晴らしい出逢いが待っているでしょうか…。
 新年、皆さまを元気な笑顔で迎えられるよう、年末年始の暴飲暴食!?に気をつけたいと思います。
 今年も、多くのみなさんにお世話になりながら無事一年を終えることができました。心より感謝しております。皆さまにとって来年が素晴らしい一年となりますようにご祈念申しあげます。
 どうぞ良いお年をお迎えください。   (M.O)


初雪です。
       平成20年12月7日
 冒険館がうっすら雪化粧しました。
朝おきて外の風を肌で感じ、久しぶりに0度近い気温に身が引き締まる思いでした。
さて、この季節になると、積雪の状態が気になることと思います。当館では今年も、国道482号の道路状況(館前)をトップページでお知らせすることにしました。冬期間、当館にお越しいただく際のご参考にしていただければ幸いです。なお、不定期更新ですので、予めご了承ください。
 さて、写真でご覧いただきますように、雪化粧はお日さまにあたると消えてしまうほどうっすらでした。大げさながら、陰の部分の白と解けてしまった部分とのコントラストがまるで日本の縮図のように感じます。空から日本を眺めると、日本海側と太平洋側が、ちょうどこの雪の線のようなコントラストを見せるのかなあ、と考えてしまいます。「イメージと想いはデッカク、実務は緻密に」を念頭におき、残り少なくなった平成20年を過ごしていきたいと感じます。(t.f)
上に戻る

ジェンベの音色、秋空に高く
       平成20年11月2日
 11月に入り、今日は3連休の真ん中です。
今日の冒険館はいつもと違う雰囲気…アフリカの太鼓、ジェンベのパワフルな音色が辺りに響きわたりました。奏者は、KARAS(カラス)さん。縁あって、冒険館で叩いていただくことになりました。ジェンベとは、西アフリカで主に祭りや儀式で演奏される太鼓で、周りのものをすべて包み込む大地のような、熱いリズムです。
 自然とKARASさんの周りに人々が集まり、みなさん引き込まれるように聞き入っていました。
そして、教えていただいたリズムを叩くと、それに合わせてKARASさんが横笛を吹き、アッという間にセッションが始まりました。
 子供たちもこの太鼓に合わせ、自然と手を叩きリズムに乗り、触れ合っていました。
KARASさんは、来年、世界を舞台に活動をされる予定です。その前に、日本各地で色んな触れあいを持たれています。
 ソウルフルなリズムは、私たちに胸にズンと鼓動し、何かを突き動かす力を持っているように感じました。
KARASさんのこれからのご活躍を心よりお祈りしています!(M.O)
(写真:ジョンベを片手に演奏中)
上に戻る


秋深し…
       平成20年10月26日
 冒険館は、すっかり秋の装いです。
駐車場のユリノキ並木も紅葉するとともに落ち葉となってハラハラと落ちていきます。山々もだんだんと色づき始め、兵庫県最高峰氷ノ山(1510m)も今が見頃を迎えており、たくさんの登山客でにぎわっているそうです。冒険館にも、これから氷ノ山に登ります〜とおっしゃる方がたくさんいらっしゃいました。
 さて、みなさんの秋は、何から始まりますか?
私の秋は、コタツから始まります。冬の始まりではないかと思われるでしょうが、この兵庫県北部(但馬地方)は、10月に入ると朝夕がめっきり冷え込み出します。そして早々とコタツを出すのです…。
 そして、毎朝見上げるユリノキが黄色く色づいたのを見て“秋だな〜”と感じます。
そして今年もうひとつ秋の訪れを感じさせるものに、“熊出没!”があります。これまではもっともっとお山での話だとひとごとに思っていましたが、ここ数日、自宅近くに熊が出たとの注意の呼びかけがあり、夜、外に出ることが本当に怖く脅かされています。(都市部にお住まいの方は想像がつかないでしょう…)
 登山シーズン、きのこ狩りシーズンに加え、熊出没シーズン真っ只中です。みなさん、十分注意して行動してくださいね。
 どうぞ秋色の冒険館へお越しください!(M.O)
上に戻る


元気をよぶ幼稚園児!
       平成20年10月3日
 このところ秋晴れのいい天気が続き、冒険館にも元気な子供たちの声が響いています。今日は、市内の幼稚園のみなさんが遊びに来てくれました。
 大きな犬のはく製にビックリ!25キロの重いリュックをみんなでひっぱったり、犬ぞりに乗ったりと冒険ごっこに大はしゃぎでした。
 またおうちの方とぜひ遊びに来てね。この子供たちが少し大きくなりどこかで植村直己の名前を聞いたときに、今日ここに遊びに来たことを思い出してくれれば嬉しいですね。
 館を出てからは、周りに落ちているドングリに心を奪われながらも、次の場所へ元気に出発しました。力いっぱい体を動かした後のお弁当は最高だったでしょう!
かわいいかわいい来館者にスタッフも楽しいひと時を過ごさせていただきました。ま・た・ね!(M.O&t.f)
上に戻る


よろしくお願いします。
       平成20年10月2日
 ・・・ブツブツ・・・ブツ・・・・。
 こんにちは・・・。私は、冒険館の周辺で生活しておりますカマキリのカマ太郎と申します。突然の登場、失礼します。
 さてさて、すっかり秋らしくなりました。散歩の途中にフラリと事務所横を通りかかったら、おやっ?見慣れぬ顔が…。なんでもスタッフの異動があったようです。それでは、新メンバーからごあいさついただきましょう。
                         (モデル&文?:カマ太郎&t.f)

+++++++++++++++++++++++
 10月1日付けの人事異動で植村直己冒険館に勤務することになりました。どうぞ宜しくお願いいたします。
 近所に住んでいながら冒険館のこと、植村直己さんについてあまり知識がなく恥ずかしい限りです。現在は、植村直己さんのことを知ろうとしている最中です。来館してくださるお客様が“来館して本当に良かった”と思っていただけるような接客をしていきたいという気持ちと、少しでも植村さんの心を感じていただくことができるように頑張りたいと思っています。
 そして日々感謝するという気持ちを忘れずに進んで行こうと思います。どうか温かく見守ってください。宜しくお願いいたします。(N.S)
             +++++++++++++++++++++++++++++
 
上に戻る


♪静か〜な静かな、里の秋
       平成20年9月23日
 ふと事務所から外を見ると、彼岸花が咲いているのに気がつきました。そして、冒険館の周りにも真っ赤に燃えるような彼岸花があちらこちらに…秋の高い青空に映えて、秋の訪れを知らせてくれました。冒険館付近はまだまだ里山の面影を残していて、色んな秋を見つけることができます。
 どんぐりも、そろそろコロコロと転がりはじめました。
 初秋の但馬へどうぞお越しください。(M.O)
 
上に戻る


特別展開催中!(そのほか)
       平成20年9月13日
■当館では現在、第12回目の植村直己冒険賞受賞者の野口健さんの特別展を開催しております。
野口さんが実際使用した装備品をはじめ、これまでの経歴を紹介するとともに、清掃登山で回収した”ゴミ”も展示しています。11月25日までの開催となりますので、どうぞお越しください。
写真は試験的に印刷していただいたのぼり旗の見本を再利用して、ミニミニのぼり旗を作ってみました。
台となっている木は、昨年度自然ふれあい教室で使用した丸太を改めて加工しました。

■トップページをご覧いただきお気づきいただいたかもしれませんが、携帯用のページを作成しました。何分サイトの製作は素人なものですから、実力は追いついていませんが、何でもやってみようとPCとにらめっこしてみました。PC版の中で必要最低限の情報を選び、お知らせできるようにしてみました。お気づきの点がございましたら、お知らせください。

■いきなりですが、今年の夏も暑かったです。当館にお越しいただいた旅人の皆さまもこの暑い中をいろいろな方法でチャレンジされていて、こちらの方がビックリさせられます。冒険館内の通路には、世界中を旅された方の写真を展示しているコーナーがあります。今後、旅人の皆さまのこのコーナーに紹介することを考えております。日本一周をしているなど、ぜひお立ち寄りいただき、お話をうかがうことができればうれしいです。

■最近の天気の変化は予想不可能です。『ゲリラ的な雷や雨』という表現がされていますが、降り出すと叩きつけるような勢いで、車に載っていると雨粒で車が凹むのではないかと思われるくらいになります。当館ではこのところ、雷(と思われる)によりPCネットワークが使用不可能になることがたびたび発生しました。PCは便利なのですが、電気が来なくなるとだただの箱になってしまいます。私たちもこれまでどれだけPCに頼ってきたことか。いざ使用不可能になると非常に不便に感じます。

■夏休みをめがけて、国道482号沿に案内看板を設置しました。これまで「植村直己冒険館」と「植村直己記念スポーツ公園」との案内が明確でなく、ご迷惑をおかけしました。これで冒険館へはこれまでよりわかりやすくなったのではと思います。さらに駐車場から当館への入口がわかりにくいというご意見もいただいていたことから事から、入口にも大きな表示を設置しました。どうぞ一度お試し(?)ください。


・・・・・日ごろの出来事を連ねただけの内容になってしまいましたが、お許しください。

これから運動会シーズンに突入です。私もPCの画面ばかり見てないで、身体を鍛えなおさなければ・・・。と感じています。(t.f)
上に戻る


夏休みがやって来た!
       平成20年7月21日
 待ちに待った!?夏休みがやってきました。みなさん、夏のプランはもう立てられましたか?冒険館もご家族連れでお越しいただき賑わっています。
 お父さん、お母さん!子供さんと一緒にクイズに挑戦してみませんか?植村さんのことをもっと身近に感じていただくためにクイズをご用意しました。お気軽に声をかけてください。
 西宮からお越しの小池さきちゃん(8才)は、家族で力を合わせてチャレンジしてくれました。
そして、植村さんに次のようなお手紙を書いてくれました。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
私は、植村さんのぼうけんをを見て、こんなこと本当にできるのかなと思いました。
わたしは見ただけでこわかったです。
今日、この冒険館に来て植村さんのことがよくわかりました。
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

 夏休みは、始まったばかり…この夏休み、さきちゃんはどんなことに挑戦するのでしょう…
色んなものをみて、いっぱい吸収してほしいなと思います。

この夏休み、多くの子供たちに、ぜひ植村さんと出会ってほしいと思いました。頑張るということ、あきらめないことの大切さを感じていただきたいと思います。ご家族おそろいでぜひお越しください!  (M.O)
(写真:力を合わせてクイズに挑戦!)
上に戻る


野口健さん、植村直己の故郷で
       平成20年6月7日
 第12回「植村直己冒険賞」受賞者、野口健さんを植村さんの故郷に迎え、授賞式、記念講演会を開きました。豊岡市民のみなさんを初め、他県からもたくさんの方々にお越しいただき、会場は超満員。
 記念講演では、何回も挫折を繰り返し、それでも、夢に向かってあきらめることをしなかった野口さんの想いが熱く伝わってきました。「あきらめれば、全てが終わってしまう」、野口さんの言葉にあらためて、“あきらめないこと”の大切さを感じました。
 式典が終わった後、会場を植村の地元の公民館に移して、『野口健さんを囲む会』が行われました。
会場には、地元のみなさんの心のこもった手作りの料理がずらりと並び、野口健さんを囲んでの本当にアットホームで温かいおもてなしがなされました。植村さんが育ったこの地で、地元の方々の優しさに触れ、より一層植村さんの「人となり」を感じられたのではないでしょうか。
 スタッフのみなさん、大変お世話になりました。みなさんの“元気”と“優しさ”で囲む会も盛会に終えることができました。感謝でいっぱいです、本当にありがとうございました。(写真:野口健さん、 囲む会のスタッフのみなさんとともに) (M.O)
上に戻る


トライやる、頑張りました
       平成20年6月5日
 










6月2日から兵庫県下で中学2年生を対象としたトライやる・ウィークが実施されています。トライやるとは、「普段学校生活ではできないこと、生徒自身がやってみたいと思うことを、1週間学校を離れて地域社会に挑戦する体験学習」のことで、地域の中での体験を通して、自分で考え、判断し、行動するといった目的で行われているものです。
 冒険館にも4名の中学生が来てくれました。初日から、隣接する植村直己記念スポーツ公園で草刈の作業などを体験、今日一日は、冒険館に出張です。
 午前中、クライミングウォールの汚れを水浸しになりながらキレイに落としてくれました。「学校で部活しているのとどっちが大変?」と聞くと「働くほうが大変です…」と。
 午後からは、月曜日からの緊張をほぐす意味と、植村さんに触れてもらいたいと映像を見てもらいました。
 感想をご紹介します。

   □ ■ □ ■ □ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ □ ■ □ ■ □  ■ □ ■ □

  植村さんは、自分の夢のために僕たちの考えられないほどの努力をしてこられたのですごいと
 思いました。また植村さんの気持ちの持ち方も素晴らしいと思いました。
 このようなことを参考にしてこれから毎日毎日自分のやるべきことをしっかりとして、夢に向かって
 努力していきたいです。そして最後に支えてもらった家族に恩返しができるようにしたいです。

   □ ■ □ ■ □ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ □ ■ □ ■ □  ■ □ ■ □

 このトライやるで色々な人々に関わり、“働く”ことを体験し、色んなことを考え感じたことでしょう。
 感性豊かな中学生の時期に、貴重な体験から得たものはこれから色々な場面で活かされることと思います。 
これからも、大きな夢と好奇心を持って学校生活を頑張ってください。 (M.O)
上に戻る


サッパリと!
       平成20年6月2日
 6月になり冒険館付近の木々の緑がより深みを増してきました。
 ここにいると日々慣れてしまって、無意識に眺めていますが、緑に囲まれ目に優しく澄んだ空気の中にいることに気付かされます。
 冒険館入口には、ユリノキに平行してドウダンツツジが植えられています。新緑→かわいい壷状の白い花→紅葉と一年中、来館されるお客様を楽しませてくれます。
 その陰には、それを支える職人の技あり!
 冒険館の外回りの手入れを一手に引き受けてくださっているのが、シルバー人材センターのみなさんです。丁寧で行き届いた仕事にいつも感謝しています。
 今日は、ドウダンツツジの散髪(剪定)です。花の時期を終え、伸びきった新芽をキレイに刈りそろえていただいています。サッパリと角刈りになったドウダンツツジはとっても男前!?になりました。(M.O)
上に戻る


風薫る5月です
       平成20年5月20日
 ユリノキの花が咲きました!
冒険館に初夏を告げる“ユリノキの花”が今見ごろを迎えています。雪が多かったせいでしょうか、例年より10日ほど遅い開花となりました。 
 ユリノキは、モクレン科の樹木で英名は、その花の形から『Tulip Tree(チューリップツリー)』ともいわれます。花は、高い枝の茂みで葉の間に咲くのでなかなか気付きにくいのですが、見上げてみてください。うすきみどり色の本当にチューリップのようなかわいい花が咲いています。5月のそよ風に葉の緑もキラキラ輝いてみえます。ぜひご覧になってください。
 
 さて、冒険館は6月7日に行います、第12回「植村直己冒険賞」授賞式に向けて準備の真っ最中です。受賞者は、すでにお知らせしていますとおり、アルピニストの野口健さんです。
 ちょうど1年前の5月15日、エベレストに中国側から登頂に成功、中国・ネパール両国からの登頂という快挙を成し遂げられました。
 当日は、野口健さんへの賞の授与と記念講演会を行います。あきらめないこと、挑戦し続けることの大切さを野口さんが語ります。また、清掃活動を続けてこられた野口さんの地球への想いも聞かせていただけることと思います。私たちができる小さな一歩を見つけることができるかもしれません。
 ぜひお越しいただき、野口健さんの熱い想いをお聞きください!(M.O)  写真:優しい薄黄緑の花です
上に戻る


感激です!
       平成20年4月12日
 1年前、当時高校生だった辰巳寛樹君(18)は、学校行事で冒険館に来館。バイクが大好きな辰巳君の夢は、“北海道をバイクで周ること!”でした。偶然にもその日、47都道府県をバイクで走破された八田恒平さんが来館されており、八田さんから北海道の素晴らしさを聞き、ますます夢が広がったのです。(こちら)
 夏休み、北海道一周をついに実現。日本最北端を自分の目で確認した彼は、今度は最南端にも行ってみたくなり、九州一周まで成し遂げました。
 そして今日、夢実現の報告に家族で来てくれたのです。“北海道一周を約束したから、報告したくて”と。
冒険館を忘れずにいてくれた…それだけでも嬉しいのに、報告とは!!とってもとっても嬉しかったです。
 全寮制の高校に進んだ彼は、高校3年間、親元を離れ、慣れない環境での高校生活を送り、無事卒業。この春、地元に帰り就職。この一年間で一段とたくましくなった彼は、自信を得て、輝きを増した気がしました。
 お父さんにもお話を伺いました。“今しかできないこと、今だから感じられることがあると思い、背中を押した感じです。今日は、息子の運転で冒険館に来ました。”とお父さん。息子さんを見守るお父さんの温かい眼差しに感動しました。
 彼の中には、また新たな夢が生まれているようで、“必死に働いて、もう一回北海道に行きたいです”と、踏み出した一歩に力強さを感じました。
素晴らしい感動をもらった一日でした。(M.O)
上に戻る


よろしくお願いします!
       平成20年4月11日
 新年度を迎えて、当館にも人の交代がありました。今回は誠に勝手ながら、新スタッフの抱負をご紹介させていただきます。新しい年度を迎え、スタッフ一同新たな気持ちでご来館をお待ちしています。(t.f)

・・・・・・・・・・・・・・・
 4月から植村直己冒険館でお世話になることになりました。
 初出勤から10日が経ちましたが、雨や曇りの日が多く残念です。新しい生活の中、天気が良かったら幾らか不安な気持ちも解消されるような気がするのですが…。何もできず何もわからずのスタートです。それでも、来館してくださるお客様に“来てよかった”と思ってもらえる冒険館にしよう!!という気持ちで毎日を過ごしています。
 夢を持ち続けて、あきらめることはしない。植村直己のような生き方ができたらいいですね。そしてその彼の心を感じてもらいたい。そう思います。
 冒険の知恵や技術が素晴らしいのはもちろんですが、“何でもできる。何にでもなれる。ただあきらめないこと”を多くの方に感じていただきたいです。とても勇気や元気をもらえると思います。(M.K)
                                           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上に戻る


春への出口
       平成20年4月10日
 芝生にこんな穴を見つけました。外の春の気配を感じて出てきたのはだれでしょう。モグラ、ヘビ、カエル…。春を待ち望んでいた者たちが一斉に地上に上がってきたようです。
 そして私たち人間社会も新年度を迎え、新しい学校、新しい職場など様々な形で春のスタートをきられた方も多いと思います。
 植村直己は、『やったことの大小ではなく、自分の夢に向かってどれだけ心を賭けたかが大切』と語り、プロセスを大切にしてきました。小さなことでもいい、目標を見つけそれに心を賭ける…植村直己から教わったことです。
 これまで“冒険館だより”をはじめ、様々なチラシなどを編集する中で、植村直己関係の方からお話しが聞けたり、たくさんの本をめくったり…編集の過程で得るものってたくさんあります。心をしっかり賭けてみよう…そう思いながら取り組んでいますが、表現することって難しい〜頭の中をグルグルめぐらせています。(M.O)                    
上に戻る


トップページを変更してみました。
       平成20年3月22日
 すっかり春らしくなりました。今日は15℃を越える陽気となり、館内をはじめ、駐車場など周辺の芝生の上で駆け回る子どもたちの姿が見て自身も何かウキウキした気分を感じます。
 さて、トップページでは、これまで 「冒険館前の道路状況」 として、積雪情報をお知らせしてきました。しかし、陽気も暖かくなったこともあり、トップページの内容を少し変更してみました。春らしいデザインにしてみて、館南側に広がるサクラ並木の様子や小さくて目立たなくても一生懸命存在を主張する花たちを少しでもご紹介できればと考えております。
 また、この時期に気をつけなければならないのは、トビです。芝生の上でお弁当を広げるとどこからともなく飛んできて、いきなり急降下して弁当をさらっていきます。詳しくは後日ご紹介するつもりですが、芝生公園内でお弁当を広げられるときには、充分ご注意ください。(t.f)(写真:南側公園で花を咲かせはじめたクロッカス)                    
上に戻る


春を届けていただきました
       平成20年3月11日
 雪の話題が続きましたが、今回は、やっと春色の話題です♪
 先日、館長が兵庫県上郡町の農園でランの研究をなさっている方にお話をうかがいに行く機会があり、
お土産にいただいたシンビジュウムです。
長かった但馬地方の冬に、南の風がふわ〜ッと吹いたような感じがしました。優しい春色の花が冒険館を彩ってくれています。(M.O)
                    
上に戻る


ガンバル中学生
       平成20年2月23日
 冒険館の人気スポット、クライミングウォールは今や雪の中。ご利用いただけるように除雪はしているのですが、やはりこの寒さと大雪で挑戦する方もまれです。
今日は、午後から大荒れの天気。昨日まで日差しがまぶしく、春を感じさせる陽気だったのですが一転また冬に逆戻り…。
 そんな中、クライミングウォールに果敢に挑む中学生を発見!くじけず最後までやりとげました。
若さ?いえいえ“やる気”でしょう。みなさんも雪のクライミングに挑戦してみませんか?またこの雪も瞬く間に消えてしまうでしょう。今しか味わえない雪の楽しみを体験してください。
 その“雪”と言えば、先日ご紹介した掘削中の“ヒマラヤトンネル”。完成したのですが、多くのお客様の目に触れることなく、先に述べた陽気で寂しいものになってしまいました。同時に、迷路、エベレストを作ったのですが、そそり立つエベレストもみるみる低くなってしまいました。
しかし、まだまだ雪に覆われた但馬地方…どうぞ雪を楽しみにお越しください。(M.O)
                    
上に戻る


ヒマラヤ山脈、掘削中
       平成20年2月16日
 中庭に積もった雪が吹き溜まりとなり、まるで山脈のようになっています。
ここに、トンネルを掘ろうということになり、ただいま掘削中。
汗をかきかき、スコップで掘り進めています。どんな“ヒマラヤトンネル”ができるでしょうか…乞うご期待!(M.O)                    
上に戻る


雪の話題ばかりですが…今日も雪です。
       平成20年2月16日
 このところ断続的に雪が降り、昨晩から一晩で30センチの雪が積もりました。
朝、出勤すると駐車場は雪に埋もれ、車で雪を漕ぎ漕ぎ入っていきました。すぐに除雪をしていただきましたが駐車場のぐるりは雪の壁ができつつあります。今も窓の外は雪…。深深を通り越し、ドカ雪となりました。
 先日、お客様が雪だるまを作ってお帰りになったことをヒントに、“雪だるまを作って行きませんか〜”と表示してみました。子供さんだけでなく、どうぞ昔の子どもたち!?も雪だるまを作ってみてください。(M.O)
上に戻る


お客さまの置き土産!?
       平成20年2月11日
 朝の掃除に外にでた時、カワイイ雪だるまを見つけました。お客さまが残して行ってくださったものです。
寒さに背中を丸めて外に出たのですが、心が和みました、ありがとう!!
 普段、住んでいるところで雪を見ない子供達は、キャッキャッとはしゃいで雪に向かって走り出しています。子どもの頃、ピンと凍てついた朝、カリカリに凍った雪の上を歩いた思い出がありませんか?そのことを思い出し、先日そ〜っと歩いてみましたが…雪は正直です; ; ザックリとめりこんでしまいました。
 冒険館に雪を見に来ませんか?冒険館の周りが雪だるまで
いっ ぱいになればいいなぁ〜(M.O)     
上に戻る


雪が深深と…
       平成20年2月8日
 厳しい寒さと大雪の2月がやってきました。外は深深と雪が降り積もっています。
 今から24年前の2月、植村直己は厳冬のマッキンリーに臨みました。マッキンリーの頂上で43歳の誕生日を迎え、翌日、下山途中に消息を絶ちます。この年は世界的にも大雪だったと聞いています。
今年も、植村が消息を絶った2月に合わせ、特別メモリアル展『マッキンリーに眠る植村直己〜見果てぬ夢を残して〜』を開催しています。
 メモリアル展をご覧いただいた方の中には、植村への想いが込み上げ、涙される姿があります。
ご自身の24年を振り返っていただくとともに、植村を偲んでいただき本当に嬉しく思っています。
 植村がみなさんの心の中に今でも生き続けていることを強く感じます。
 もう一度、植村の足跡をたどってみたいと思いました。(M.O)             
上に戻る


クレバスの恐怖〜
       平成20年1月20日
 冒険館の真っ直ぐにのびた通路は、クレバスをイメージしています。先日、点検のため通路の上部に上がりました。上部までは約7メートルあり、上に登ると恐怖感で足が震えます。
私たち職員ももちろんですが、めったに見ることができない通路上からの眺めをお伝えします。
 高いところと暗いところが苦手…という植村、クレバスの恐怖を体験し、それ以後は、クレバス落下防止用の竹ざおを腰にさし、山を登りました。全集中力を傾け、クレバスの恐怖と闘いながら登る精神の強さは、測り知れません。
 実際のクレバスの恐怖とは比べものになりませんが、息を飲
                          んだ瞬間でした。(M.O)
                        
上に戻る


エドモンド・ヒラリー氏を偲んで…
       平成20年1月13日

 1月11日、ニュージーランド登山家でエベレスト初登頂者のエドモンド・ヒラリー氏が亡くなりました。
登山家として、探検家として数々の偉業を残したヒラリー氏…、シェルパとの交流を続け、私財を投じてシェルパのための「ヒマラヤ基金」を創設。謙虚な人柄は世界中の人々から愛されたと言われます。
こころよりご冥福を祈ります。
 以前、ヒラリー氏と植村の対談の映像を見たことがあります。ヒラリー氏へ山への想い、南極への想いを熱く語る植村を見て、「植村さんって、こんなによくしゃべる人なの?」と思ったことを思い出しました。
 植村はヒラリー氏の前で、少年のように、また輝く瞳で懸命に語っていました。
植村にとってヒラリー氏は特別な存在だったのでしょう。
 ヒラリー氏もまた、植村に称賛を贈り続けてきました。
植村が消息を絶った時、ヒラリー氏は次のようなコメントを寄せています。

ウエムラは、世界一のアドベンチャラーだ。孤独に耐える強い精神力、決断力を持っていることが、彼の強い味方だ。誰に対しても親切で優しく、くつろいでいた。
世界のすべての人々に与えてくれた温かい友情を称える。

 
 天国で、また二人の熱い対談が繰り広げられることを祈りつつ…
そしてまもなく、植村が消息を絶った24回目の2月がやってきます。(M.O)                            


明けましておめでとうございます
       平成20年1月5日
 新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、2008年がスタートしました。みなさん、良いお年をお迎えでしょうか。
 昨年は雪のないスタートでしたが、今年は年末から雪になりました。やっぱり冒険館には雪が似合います。雪に遊ぶ子供たちの姿をとても嬉しく見ています。
 新年のスタートと同時に、企画展「世界が讃えるウエムラのこころ」がオープンしました。そして植村が消息を絶った24年目の2月がやってきます。2月1日から、メモリアル特別展『マッキンリーに眠る植村直己〜見果てぬ夢を残して〜』を開催します。
 今年も、植村のひたむきさ、一生懸命さをみなさんにお伝えできれば…と思います。ぜひ、お越しください。スタッフ一同、新たな気持ちでみなさまをお迎えします。(M.O)
写真:新春の冒険館…雪の白、空の青のコントラストがとてもキレイです。
                           
上に戻る
 

当ホームページ上のコンテンツ(ドキュメント、データ、画像、映像、音声等)の著作権は文藝春秋及び植村直己冒険館に帰属します。承諾がない限り、閲覧目的以外にダウンロードあるいは複製することを禁じます。もし違反がわかると罰せられますのでご注意ください。
Copyright(c) 2002 Uemura Naomi Memorial Museum. All rights reserved.